☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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茎の途中から根を伸ばして地中に根を張っているのをカランコエ属 などで見かけますがどうも アエオニュウムの場合は根を出しているのは気根では無く株基が 枯れ水分が吸収出来ないので、やむなく根を出していたようです。 ムーンバースト(Aeonium urbicum 'Moonburst') 衆讃曲の黄色中斑 元気がないです。やはり茎が枯れた為に根を出していたんです。 元気なムーンバースト 黄色外斑種はサンバーストですがこの種の方が丈夫です。 カシミアバイオレット(Aeonium cv CASHMERE VIOLET) (2010年6月29日の元気な時の姿) 株基が枯れ根を出している。切り取って植え直してやらないと。 カシミアバイオレット・・・・上の株からの掻き仔苗 マダラ黒法師(Aeonium arboreum var. rubrolineatum) 掻き仔挿しのマダラ黒法師 夏場に成長が止まっている時期のほうがロゼットも詰ってまだら模様も綺麗です。 真黒法師 黒法師のより黒いタイプで仔吹きが少ない アエオニュウムはアフリカ、モロッコ沖のカナリア諸島が原産です 年中温暖の常春の環境下(年平均20度C)での生息多肉植物。 従って、我が国の夏と冬は苦手なようです。 栽培は春から秋まで屋外で風雨に当てて育てるほうがより特徴 が出るようです。
アエオ・ピンクウイッチ等の梅雨時期の様子 2024.06.24
アエオの外多肉とハオ・オブツーサ類ほか 2024.06.02
アエオニウム置場と斑入り種と白マミ類 2024.05.05
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