☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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クラッスラの火祭り系は11月の中旬になり紅葉し始めたようです。 色付き途上の小型で3号鉢に収まるコンパクトな可愛い奴らです。 クラッスラ・ブベッセンス(Crassula pubescens) 産毛クラッスラ、年中赤褐色の葉色で、新しく出た葉は緑色をしている。 暑い時期の湿潤に弱いので風通しよく。葉が取れ易く葉挿し可能。 クラッスラ・デービット(Crassula 'David') 産毛種。紅葉すると紫色に成る。 クラッスラ・紅椿(Crassula andegavensis) クーペリーと神刀の交配園芸種。丈夫な小型種。 ごま粒の様な細かい産毛で白く見えるがいずれ、赤く紅葉する。 クラッスラ・リンゴ火祭り この苗はカット挿し発根管理中の為、真っ赤なリンゴ模様が出ている。 クラッスラ・筑羽根(C. schmidtii) 葉裏は常時紫色で、紅葉すると葉表まで赤く成る。 クラッスラ・紅葉祭り(Crassula 'Momiji Matsuri')(左) 春先が一番真っ赤に成る。 (右)クーペリー(Crassula cooperi)火祭り系の最小型種。 クラッスラ・茜の塔(Crassula tabularis) この時期、開花中なのが普通ですが花茎を切り取って 仔芽が出る様にして有ります。 クラッスラ・暁の峰 上の茜の塔(Crassula tabularis)斑入り 夏の間は斑色が解らなくなる。新葉が出だすとはっきりする。 応援には1日1回 ポチ を・・・
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14
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