☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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シンニンギア属(Sinningia)はセントポーリアやグロキシニアの イワタバコ科植物で地下に塊茎を持つコーデックス(Codex)。 上海の女王(Sinningia tubiflora) 昨年の茎は枯れて芋から新芽が出だした。細い茎が出て 多肉度の低い葉を付ける。花は白で筒状。 <昨年7月に咲いた花> 本種の繁殖は茎挿しすると発根も容易で芋もちゃんと出来る。 シンニンギア・断崖の女王(Sinningia leucotricha) 新芽が出だした。灰緑色の毛に覆われて、ベルベットのような手触りの葉っぱ の上に、鮮やかなオレンジの花がとてもきれい。 英名は、Brazilian edelweiss。 実生の断崖の女王 昨年開花後勝手に自花受粉して出来た種を播種。 冬前に1回植え替えした。既に小さい芋が出来ている。 (2012.7.9発芽直後の様子) ボウィエア・蒼角殿(Bowiea volubilis) 昨年花(白黄色の小さい花)が咲いたが種は出来なかった。 外球根の鱗片を外して、麟片挿しでも球根は出来るでしょうか? 百合は出来るので同じユリ科ダメモトでやってみよう。 最初に小さい葉を出しその後蔓が出る。 小さい球根の方が毎年先に本葉の蔓が出てくる。 シソバシス・イントリカータ(Schizobasis intricata) こちらは、昨年の蔓が枯れまだ休眠中。新蔓は3月末頃に 出てくるでしょう。2つに分けて植替えてあげよう。 応援には1日1回 ポチ を・・・
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