☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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エピテランサ(Epithelantha)属はメキシコ北西部チワワ砂漠が原産。「チワワ」と言えば、 エケベリアのチワワエンシスも同産地。わんちゃんのチワワの故郷でもある。 月世界とかぐや姫のエピテランサは夏の加湿厳禁の小型サボテン、でも接木苗は問題はない。 エピテランサ・月世界(Epithelantha micromeris) 下苗の掻き仔を接木したもの、左は勝手に頭が潰れ群生してきた。 右苗は綴化と思しき仔を接木したもの、成長点が帯状に連なっている。 キリン団扇接ぎ苗で上の2つはこの苗の掻き仔。手前の切り取った傷跡は綴れ た仔を掻き取って袖ヶ浦に接木。糸外しは行ったが、接木の成否はまだ不明。 エピテランサ・かぐや姫(E. micromeris var. ungnispina) どちらも接木苗、沢山仔吹きした。大きい仔から掻き取って挿し木の予定。 径2cm大に成れば発根する。掻き仔発根苗はちょっと弱いが根張りが良く なれば維持可能。右苗は、昨年咲いた開花跡が輪状に出来ている。 エピテランサ・かぐや姫(E. micromeris var. ungnispina) 開花中の左は正木苗。接木苗は開花が終わった。月世界は自花結実 するが、かぐやは交配しないと種が出来ない。仔吹きの挿し木で十分。 1日1回 応援ポチを・・・
小人の帽子とエピテランサ他にタコものユ… 2020.05.31
かぐや姫と月世界のエピテランサ 2015.11.03 コメント(3)
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