☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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4日にエケベリアハウスなどに水遣りしたが5日も引き続き加温設備のある 雑多ハウスに水差しで個別潅水した。午前中いっぱいかかってしまった・・ ギムノの自家産実生で天平丸は生存率が悪く接木した苗だけに成ったのに対し 光琳玉と海王丸、フェロシオールは沢山育っている。今回は光琳玉の様子です ギムノカリキュウムの強刺種光琳玉(Gymnocalycium cardenasianum) この2つの接木親からの実生苗が下画像の6種で、2つは接木、4つは正木苗。 三角袖に接木状態の(左)とキリン団扇接ぎ降ろし苗(右) 左は発芽1年苗を、右は発芽直後苗を置き接ぎした。右は、年末に 植替えたところ、キリン台からと自根の両方から根が出ていた。 正木の光琳玉。3号と3.5号鉢に昨年4月と9月に植替えた選抜苗。 上の接木と兄弟苗、接いだのと正木栽培での成長速度に差が出る。 この2つも光琳玉でタイプ違い。 我家に昔から居た旧タイプ(左)。長細刺多陵タイプ(右) 強刺のギムノでは天平丸に比べ格段に育て易い様に思う。兄弟苗は バッテリーの個体差と比べ、ほとんど個体差範囲は狭い様に思う。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
極細葉花キリンと自家産天平丸ほか 2024.04.12
光琳玉とルエッティ 2024.03.23
緋牡丹錦とLB牡丹玉とモロキエンシス 2024.03.22
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