来週の木曜日に発売となる「ポケモンバトルレボリューション」。
特典があるかもしれないし、ポケモンを十二分に楽しめるから、と購入のつもりでしたが、
今かなり揺れています。まず第一に特典の情報が全然入らない点。
噂の幻のポケモンが手に入るものだと思っていましたが、もしやガセ？
もうひとつ、購入に迷っている理由が２vs２のダブルバトルができない点。
公式ページのＤＳバトルモードの項目に「できない」としっかり書いてあるし・・。
普通のWiiリモコンでできても、数が揃わないと意味無いし・・。
これができたら特典無くても買ってたんですけどね。多分。

逆に、利点は自分が愛情注いで育てたポケモンがさっそく買ったWiiに登場させられること。
バトルレボリューションにもバトルタワーがあるらしく、実力試しには十分なはず。
まぁＤＳ版のバトルタワーで充分すぎるというのもありますが。
もうひとつは、実は一足先に(通常年末年始に行けない方の)祖父母からお年玉を貰い、
自分の予想範囲外の臨時収入があったこと。
つまり、０円かそうでないかの瀬戸際を走らなくてもすむという点。
１月までの公式発売カレンダーを見る限りでは、一番得しそうなのがこのポケモンなので、
どうせなら買っちゃおうかなぁ、とも思っています。
Wiiの登場によって絶えてしまったポケモン熱を取り戻す意味にもなりますし。
あー、でも１００００円全部をバーチャルコンソールに使いたいという気も・・。
まぁ、そんなことしたら冬休みはそれだけやって終わりになっちゃうので避けますが。
いや、どっちみちかも・・。うーん・・どうしよ。
あ、もうひとつの利点はＤＳ版の戦歴を汚さなくて済む点ですね。
Wii発売前、弟が対戦したいというもんで、ユニオン対戦なら戦歴残らないだろうと
自分のソフト対自分のソフトでやってみたところ、しっかりと勝ち負けが残りました。
ちなみに自分の圧勝でした。チェリムやっぱ強いじゃん。
なんであの時あっさり負けたんだろ。・・あ、砂嵐のせいか。
なんであの時砂嵐が起きたんだろう・・。
まぁそこはどうでもいいとして。
とにかく寸前まで悩んで、そこで決めようと思います。
これから数日間のポケモン熱の上がり具合にもよるかもしれません。（最近ようやく冷め気味）

なんか今日は書く事いっぱいあるなぁ・・。

今日はテスト最終日でした。結論から言って、終わったかもしれません。
実は学年内で、一般入試に向けて、進路内定者とそうでない人達に分かれるのですが、
一般入試組に入るには条件がひとつ。
『２学期までの平均で赤点が一つもない事』
です。終わったかも、というのは、赤点かも、ということです。英語Ｗが。
勉強に対する意欲最盛期の３年１学期ですら点数が低かったので、
もう絶望としか言いようがないです。
ん？でも今過去の記事に載っている１学期の通知票を確認してみたところ、
あと１５点ぐらい取っておけば大丈夫みたい。あとは運次第かな・・。
でもそれ以上に問題なのが、内定クラスにせよ一般クラスにせよクラスメイトの再編成という
最悪のイベントが明日にあること。
しかも名簿によって二分され、僕はどっちにしろ少ない方に割り振られるので
もはや学校行く意味ない、というくらいの思いです。
勉強に導く学校側の配慮なんでしょうが・・。なんかやだなぁ。
毎時間移動教室で、方々に渡っての自習＆特別授業。
さて、その先生達のやる気に僕は応える事はできるのでしょうか。

帰宅後。テストも終わったので気兼ねなくゲームができるというもの。
Wiiの方は、３時間２７分。“タンク！”の攻略特集で時間を潰した為、
やや少なめです。しかしそこそこの記録は出しました。
“ポーズMii”が７２２点（レベル１１）。自分にとっての限界点と自負したつもりが、
なんと金にならず。これはかなりショックでした・・。
続いて“シューティング”が５５９点。レベル４で鳥を打ち損じていなければ・・。
やっぱりまだ空き缶が苦手です。
それから大記録だったのが“タンク！”の８８点。９８点だっけ？
とにかくファイナルミッションまで到達。まぁ、その最終面では即死でしたが・・。
つっかえていたミッション１４をクリアしたら、あとはトントン拍子でした。
しかしこれも金にはならず。つまり全クリしろってことでしょうね。
うーん・・。あんなのを倒す事ができるのか・・？
詳細は攻略特集にてそのうちネタばらし予定。現在中盤までを確実に行けるための練習中です。

Miiの公開は「ケータイからだと見れないじゃーん」という
チャンプルーことＳ君の苦情に応える為、今しばらくお待ち下さい。
といっても、モバイル対応にするつもりはもともとなかったからちょっと辛いかも。
Ｄｏ君の顔修正も兼ねて、週末までになんとかしたいなと。
ちなみに今日は担任Ｋ先生の顔を作ってました。顔の某所にチャーミングポイントがあるので
作った途端、これも笑っちゃいました。
“あのMiiをさがせ”での登場頻度は何故かＤｏ君がダントツです。似てないのに。