明日、ポケモン不思議のダンジョン最新作が発売される。
予定していた本気ゲームがSWから延期になったので、
久々に発売日プレイを仕掛けてみようと思う。
というわけで、今日はポケダンの思い出話をしよう。
僕は第1作の救助隊と、第2作の探検隊をプレイ済み。
それ以外にも何作かあるが、やろうと思って結局やらないままだった。
救助隊は2005年作品だが、受験と重なったので
プレイしたのは2007年の本気ゲームver2の時だった。
(2007年3月31日の日記参照)
Lv1ダンジョンの、願いの洞窟、幸せの塔、清らかな森はクリアできなかったが
他は全て突破することができた。
願いの洞窟の最高記録は87F。
探検隊は2007年9月13日発売。ほぼ8年前となる。
こちらは発売日プレイした。
「時」と「闇」の2バージョン制で、後に追加ストーリーが入った「空」も発売された。
闇ではLv75くらいまで上げたっけか。
Lv1ダンジョンであるゼロの島東部、西部、南部のうち、一番簡単な東部は突破。
他はコンプリートした。
空の方は、未踏破ダンジョンもまだかなり残っていたと思う。
他に不思議のダンジョンといえば、トルネコの1作目だけプレイ経験あり。
あれに比べると難易度は低めになっている。
救助隊はクリア後になるまで罠も無いほどだ。
それに比べ、探検隊は少し難しくなった。
主人公によっても難易度はおそらく変わると思う。
ピカチュウは持ち技が優秀なので簡単な方に入るだろう。
ポケダンでは、主人公はポケモンになった人間という設定。
どのポケモンになるかは、上記2作では性格診断によって決められる。
Blackは救助隊、探検隊ともにピカチュウを引いた。NNは「レイ」。
後者の「ゆうかん」はまだしも、前者の「わんぱく」はどうなんだと思わざるを得ない。
さらに、パートナーを1体選べる。
候補から任意で選択できるが、主人公と同じタイプは不可。
どちらもミズゴロウにした。NNは「ルナ」。
クリア前は、主人公とパートナーはパーティから外せない。
当時はポケモン方面に友達が何人もいて、
ポケダンにハマったみんながそれぞれマイパーティの設定を持っていたものだ。
漫画として描くことも想定し、擬人化した上で。
特に救助隊の場合はストレートに性格診断に従った場合が多く、
主人公はみんな親に似ていたな。
前述の通りキャラデザは擬人化が基本。
観測範囲で3体ほどいた♀ピカが揃いも揃って超かわいい子だったと思うのは
僕が♂ピカを引き当てていたからか?
だけど長編の漫画を描くのは大変なはず。
救助隊のストーリーを完走できたのは、僕の知る限り2人だけ。
その影響か、僕も自前で長編小説を書いた。
救助隊と探検隊を1本にまとめた話で、全部書くのに2008年の1月から12月までかかった。
正直言ってリメイクしたくてたまらないが・・・。
数回だけだが通信もした。
冒険に失敗した時、他のプレイヤーに救助を頼むことができるのだ。
だけど目的地は確実にモンスターハウスなので、行く時は対策必須。
1度友達を助けたけど、この時は両者ともに主人公がピカチュウだった。不思議?
あとはストーリーについて。毎回「泣ける」と名高い。
特に探検隊は発売日プレイをしていたものだから
ポケモン方面を回ってみると、;w;こんな顔になってた友達がたくさん。
今回もそうなるのだろうか。
さて、Blackにとっては8年ぶりにプレイするポケダン最新作。
まずは今回の主人公とパートナーがどのポケモンになるかだな。
もしピカチュウを引き当てたなら、今回もレイルナで行く。
他ならば、NNも含めてその時考えるとしよう。
ポケダンの主人公は元々は人間なので、それらしい名前にしたいという希望もある。
♀キモリに「ミドリ」とかね。
では、存分に楽しめますように!
First Updated 2015.09.16 21:58:16
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2022.03.19 23:08:31
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