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カテゴリ:2次ヒロピン・リョナ系(18禁)
◎・・・超面白い
〇・・・面白い △・・・普通 ×・・・つまらない(脱落) 『美少女戦士セーラームーンCrystal』・・・〇 3話まで視聴完了。2話・マーキュリー(亜美)登場回ではうさぎちゃん塾の先生怪人にCD-ROMの飛び道具で攻撃され「こんなのイヤーーー!!!こわいよーーー!!!」と1話に続きまたもや無様にガン泣き。一方的にやられ放題で「最後は私が切り刻んでやる!!!」とか言われながら止めを刺されかけるも「いやーーー動けないーーーいやーーーきたーーーもうダメーーー(ガン泣き)」とひたすら無様に泣き喚くのみ(*´д`*)ハァハァ。結局亜美ちゃん覚醒で90%くらいまで1人でお膳立て整えてくれるも残りの10%も自力で対処できずに再度ピンチに陥るドン臭かわいいうさぎちゃん。次はタキシード仮面に救出される。メインヒロインなのに一番ダメな感じがもう最高で最高で(笑)亜美ちゃんがドリブルで運び、タキシード仮面がキラーパス送って、うさぎちゃんにごっつぁんゴール決めてください状態なのにそれでも一度は期待を裏切り無様にQBKしちゃってる恥辱感たるやもうね^^ 強いて贅沢を言うとうさぎちゃんがもっとプライド高いタイプなら尚更いいけどね。ちなみに3話は2話のマーキュリー(亜美)の部分をまんまマーズ(レイ)に置換しただけの展開で相変わらずうさぎちゃんはまるで成長していないw (だがそこがいいw) 嗚呼~女の子にも譲れぬ矜持がある~♪ それは~王子様に運命投げず~自らたたかう意志~♪ ここまでうさぎちゃんには見事に"譲れぬ矜持"は微塵も無さそうで何よりですwwwwwww 『モモキュンソード』・・・× 4話で脱落。コメディー色強すぎてピンチに悲壮感無いしストーリーはスカスカだしでもういろいろ限界。 『RAIL WARS!』・・・〇 6話まで視聴完了。回を追えば追うほどにとにかくメインヒロイン・桜井のリョナ・ヒロピンを切に希望する(笑) 毎話毎話生意気で偉そうな態度と物言いが増幅されていく様を見ていると一度でいいから懲らしめられて心から打ちひしがれる姿を見たい。セーラームーンと違ってプライド高いだけさらに桜井のほうが最高。今後桜井のリョナ・ヒロピンがあると仮定した前提として〇でw(頼むぞw) 『アカメが斬る!』・・・△ 6話まで視聴完了。4話でアカメの初戦闘シーンあり。幻視見せられて戸惑ってる隙突かれて軽く斬られてダメージ負うもまあほぼ快勝。脇ヒロインがすでに一人喰われて逝ったりリョナアニメらしいリョナアニメと言えそうではあるが個人的にアカメのピンチでしか(*´д`*)ハァハァ できそうにないので現状アカメが空気の展開ゆえ×に近い△ってなところか。 ストーリーはうんこなのでとにかく生命線は今後のアカメの動向とピンチ次第(偏った評価だぜw) 『PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版』・・・◎ 6話まで視聴完了。佐世保事件の影響で4話が飛んじゃったわけですが、日々無能で見てるだけヒロイン(監視ヒロイン)という新ジャンルを確立していくエリート新人・常守朱たんがますます最高の存在に。5話で直属の上司と口論になった朱たん「ちょっと待ってください!私を子供扱いしてるんですか!」と抵抗するも「事実として君は子供だ!右も左もわかってないガキだ!これで狡噛が死ねば君の監督責任だ。君が執行官を管理してちゃんとコントロールしなかったからだ。どうだ自らの無能で人が死ぬ気分は?」と10倍返しくらいでボロカス論破されるとついには涙目で精神ダメージ顔www(うんタマラヌよwwww)執行官のオッサンが間に入って仲裁するもこれが無ければたぶん泣いてたな^^ 6話では執行官の助言を聞かずに一人で槙島を追いかけるもゲーム感覚で精神的に揺さぶるような状況判断を迫られて、ガクブル全身震えまくりながらも涙目でなんとか銃を構えるも結局引き金を引けずに結果的に人質にされた友達を見殺しにしてしまう。槙島に「残念だ~とても残念だよ~常守捜査官~君は僕を失望させた。だから罪を与えねばならない。己の無能さを後悔し絶望するがいい。」とか一方的に好き放題罵られまくりながら見せしめに目の前で人質の友達を射殺され罪悪感を植えつけられ廃人のように弱り切った雰囲気になり仲間の執行官たちに救助されて介護されてる朱たんの弱々しいダメぽっぷりがもう素晴らしいのではなかろうかと^^ 『残響のテロル』・・・◎ 5話まで視聴完了。学校に行かなくなりイジメっ子からは逃避できたものの相変わらずウジウジメソメソなヒロインw 4話では家出の疲労が蓄積して失神。5話では耳元で大声出すドッキリされて失神。色白かわいい。華奢かわいい。失神かわいい。ドン臭かわいい。弱々しかわいい。最高だろ~^^ ちなみにストーリーもPSYCHO-PASSかこれかの2択というくらい面白いしまあ文句無し。 『東京ESP』・・・◎ 5話まで視聴完了。ちょっと備忘録も兼ねてね~ 前提として言うまでもなくESPが一番大好きなんで~。 3話:記念すべき初完全敗北シーン(VS小節戦) ・・・コミック2巻該当 小節「調子こいた罰だ。借りは倍返しにするぜ。二度と正義とか吹けねーよう。芯から心をベキ追折ってやんよ」と言われながら顔変形するほどの顔パンと腹パン連発されて失神ダウンした状態から拉致られて、意識取り戻してすぐの状態で見せしめに自分の家を焼き払われて涙ポロポロ流して正義のヒーローになったことを後悔してボロ泣かされる。 4話:巨漢デブエスパーに握力で握り潰されて悶絶 ・・・コミック2巻該当 5話:2度目の完全敗北シーン(VS美奈実戦) ・・・コミック3巻該当 仲間のピンチに颯爽と登場したリンカたんでありましたが美奈実に「まるでヒーローみたいな口ぶりだな。何の志も覚悟もない豚が・・・見境なく邪魔しに現われる」とポソッと罵られるや圧倒的力の差を見せつけられて防戦一方になり挙げ句には頭の上に乗られるという屈辱極まりないヤラレ姿を晒しながら、最後には一番リンカが自信のある蹴りで逆に止めを刺されるという完膚無きまでの衝撃的敗北を喫する。 小節戦にも美奈実戦にも言えることだけど同じ能力者で同世代の女の子同士という対等な立場の敵に、救世主扱いされてる正義のメインヒロインが無様な完全敗北を喫する姿というのはもう最高だな~と。そんなヒロインが美奈実戦では報道カメラの回る前で滅多打ちの完全敗北を喫したという点も(*´д`*)ハァハァポイント高しです^^ ってな感じで改めてやはり私にとっては全般にありがたいアタリクールと言えそうですね~^^///(終) 関連記事リンク:(良かったらついでに見てね^^) 夏クールアニメの序盤視聴状況でも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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