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前回は
トナミ食品(楽天)をテーマにさせていただきました。本日は、”ミウラ”
ランボルギーニミウラ(楽天)を紹介させていただきます。
ランボルギーニミウラは、トラクターの製造販売やエアコンなどの事業で大成功を収めたフェルッチオ・ランボルギーニがフェラーリに対抗すべく1963年に興したランボルギーニによって1966年3月ジュネーヴ・モーターショーにて発表され、1966年から1973年までに約750台が生産された、スポーツカーです。
そんなクラッシックカーのミウラですが、今なお、模型やミニカーが新製品として、再販品としてりリリースされ続けています。こんなクラッシックカーは中々ありませんよね。一体生産台数の何倍のグッヅがつくられたのでしょうか。いやー本当にすごいですね。
パワートレインは、技術が進歩した現代においては魅力的な性能とは言えませんが、デザインは、空力面では劣る部分があるかもしれませんが、情緒に対する訴求力は、これ以上のものは無いと言える殿堂入りレベルなのかもしれません。色あせない、飽きのこない、究極のデザインなんですね。グッヅを企画する側も、1/1のイメージをそのまま製品化するのが難しくチャレンジングな素材であり、満足するまで何度も挑戦してしまうのかもしれませんね。
コアなミニカーファンの方々は、既にご存知かと思いますが、
先日も、京商からミウラが再販されましたね!
しかもまつ毛付きのP400S。
更には、ミウライオタSVRも!!!
こちらは、少し前に発売された開閉機構無しのレジンモデル
全体のプロポーションは改善されたようですが、フロントグリル形状にやや難とのレビューも・・・
アマルガムは、フロントフェンダーが少しボリュームありすぎ?こんなもん?
究極美の代名詞ミウラの再現はとてもむずかいようですね。
やはり、まつ毛は無いけどオートアート???
プラモデルもまだまだ売ってます!
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