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テーマ:高校野球(3601)
カテゴリ:野球を愛する者として
野球部員から聴取 部長暴力問題で駒大苫小牧
駒大苫小牧高校(篠原勝昌校長)の野球部長(27)による部員への暴力問題で、同校は23日、事実関係を確認するため、暴力をふるわれた部員から事情を聴いた。早ければ25日にも北海道高野連を通じ、日本高野連に報告書を提出する。 日本高野連は報告を待って処分を協議する。31日には来春の選抜大会につながる道秋季大会の抽選会が予定されており、道高野連は同日までに出場の可否について判断が出るとの見通しを明らかにした。 学校側は6月の朝練習後、部長が3年生部員を平手で3、4発たたいたと説明。これに対し、部員の父親は「息子は30、40発殴られたと言っている」として食い違いが生じており、同校は部員から話を聴いて事実を確認することにした。 (共同通信) - 8月23日21時27分更新 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ まず、教師であろうが部長であろうが、教育のためとかどういう理由をつけても、 暴力はいかんよー しかしながら、高校野球で厳しい先輩後輩関係、はっきりいって度を越したいじめ体罰、指導者からの鉄拳制裁などは、まあ、ないところはないといっていい、ということは、まあ、よく知られていることですね。 たまたま元プロ野球選手と話をする機会が以前あって、そういう話もでました。 では、どうするべきか?? やはり、これからは情報公開の時代ですから、どんどん親御さん本人が納得いくまででるところにでるという風潮になると思います。その中で各校が厳しい指針をたてるしかないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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