中華料理店と中国料理店の違い
中国料理には、北京料理、四川料理、広東料理、上海料理があることは、みなさんご存じだと思います。それでは、中華料理店と中国料理店の違いって、知っていますか?日本で「中華料理」と言うと、日本人向けに味付や調理したもの。ラーメンや餃子などの料理は「中華料理」になります。「中国料理」は、本格的な中国本来の料理のことで、北京ダックや小龍包、油淋鶏などは「中華料理」になります。NTTのタウンページでも「中華料理」と「中国料理」を区別しています。例えば、横浜市の中華料理店は760店、中国料理店は259店。神戸市の中華料理店は352店、中国料理店は152店あります。横浜の中華街で言えば、華勝楼は中国料理店に入っていますが、廣東飯店や聘珍樓、華正楼は両方に載っています。両方に載っているお店は、「中華料理」と「中国料理」の両方出す店といってよいでしょう。聘珍樓の飲茶セットエントリーでポイント5倍★芙蓉(ふよう) 聘珍樓のギフトセット(送料無料)【楽ギフ_包装】価格:5,250円(税込、送料込)フカヒレ餃子の入る本格的な飲茶セット点心7種類入り