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March 12, 2011
カテゴリ：日常に潜む危険
異常な規模の地震によって被害が大きくなっている。
西日本もいつ襲われてもおかしくない。 身の安全を図るための判断はまず自分のいる場所の把握。 海抜はいくらなのか。 最も近い３階以上の鉄骨建造物はどこか。 建物がどんなふうに倒壊するのかまで予測したうえで、 本当に移動しない（外に出ない）ほうがいいのかの判断。 そして避難するときに持つモノを決めておく。 身に着ける装備も。 被災地域の人々には、祈ることしかできない。 なんの力も無いことを思い知らされる。 これ以上被害が大きくならないよう、はやく救出されるよう、祈ることしかできない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
March 12, 2011 11:59:28 PM
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