フランス宮廷の磁器セーヴル 創造の300年 -山口県立萩美術館・浦上記念館-
フランス宮廷の磁器セーヴル、創造の300年2018年7月24日(火)~9月24日(月・振休)18世紀、フランスの王立磁器製作所で作られた優雅で気品溢れるセーヴル磁器は、ヨーロッパの王侯貴族たちを魅了し、現在まで常にその高い技術と芸術性を保持し続けてきました。本展は、300年近くに及ぶセーヴル磁器の創造の歴史を、セーヴル陶磁都市所蔵の優品により紹介します。■会 期 : 2018年7月24日(火)~9月24日(月・振休)■休館日 : 8月6日(月)・8月20日(月)、9月10日(月)■場 所 : 山口県立萩美術館・浦上記念館■開館時間 : 9:00―17:00(入館は16:30まで)■観覧料 : 一般 1,200(1,000)円、70歳以上の方・学生 1,000(800)円※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。※18歳以下の方および高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料。※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者1名は無料。※前売券はローソンチケット(Lコード62687)、セブンチケットでお求めになれます。■お問合せ : 山口県立萩美術館・浦上記念館電話 0838-24-2400フロントに割引券がございますでお尋ねくださいませ。浮世絵や東洋陶磁を数多く展示している山口県立萩美術館浦上記念館