カテゴリ:読んだ本
不思議なタイトルでした。
ついつい何このタイトルという感じで手にした一冊です。 「コドモであり続けるためのスキル」 コドモであり続けるためのスキル 不登校などの経験がある人が不登校の問題について語るという「当事者意識」について、あらゆるところで書かれていました。 そういう意味では、この楽天ブログのようなインターネット上にあるブログ・日記とかいうのは完全な当事者というもので、価値があるものなのかな?と思いました。 印象的だったのは、女性は、男性と同じ土俵でがんばると決めた人と、そうではなく、出来る限りキレイになって男性からかわいいと思われる存在のどちらかの道に進む2種類ではないかという考えです。 でも、実際には、このような極端な人は少なく、どっちつがずの人が多いのではないかとも思います。 「男はカネ、女はカオ」というのも高校生の時に耳にしたことばですね。 男はカネだから、お金持ちになるために、勉強していい大学にいくという方程式で、高校生の野郎どもは、勉強していたと思う。 いやあ、懐かしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.15 10:02:12
コメント(0) | コメントを書く
[読んだ本] カテゴリの最新記事
|
|