カテゴリ:読んだ本
正直に言います。
この本、挫折しました。 途中(ライトノベルあたりまで)は、一生懸命読んで、何とか理解できたいたんですけど、テーブルトークRPG(TRPG)で、意味がよくわからなくなってしまい、挫折です。 テーブルトークRPGを最初の方の項目に持ってきているのは、非オタにとってつらいです。 パラパラと流し読みはしましたけど、だめでした。 各ページの下の部分に解説とか写真も丁寧にあったんですけどね。 だめでした。 表紙の美少女に萌えたということだけは、事実です。 ちょっと表紙が過激すぎるとは思いますけどね。 参考までに、この本の紹介: 流行語大賞も受賞し、一大社会現象となった萌えブーム。その感性の根源はどこにあったのか。非オタクながら「綾波萌え」を自覚する著者がレポートする。ライトノベル、テーブルトークRPG、美少女ゲーム、マンガ、アニメなど多様な作品を縦横無断に渉猟した論考です。 萌えの研究 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.12 15:45:51
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