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2008年08月23日
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みなさ~ん、羨ましいですか

2007nov-2

米経済誌・フォーブスが先頃発表した世界の王族資産番付けによりますと、第1位の栄冠 王冠 に輝いたのは、なんとタイプミポン国王(80)で、推定資産は350億ドル(約3兆8500億円) 賞金きらきら

これは、フォーブスの世界富豪番付(王族を除外)に当てはめると、3位のマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏(推定資産580億ドル)らに次ぐ世界7位となります。


昨年、同誌が50億ドルと推定していたプミポン国王の資産が今回7倍に急増したのは、タイ王室財産管理局が今年に入りバンコク市内の3493エーカー(約14平方キロ)の土地を含む広大な所有地を開放したこと等、これまでにない資産公開が行われたことを理由に挙げています。

そのほか、プミポン国王はタイ素材大手サイアム・セメント (SCC)、サイアム・コマーシャル銀行(SCB)といった企業の大株主であることも知られている一方、自給自足、倹約を旨とする「足るを知る経済」を提唱し、個人的には歯磨き粉を最後まで搾り出し、鉛筆 えんぴつ は短すぎて使えなくなるまで使い、靴 紳士靴 もぼろぼろになるまで履きつぶすといわれています。






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同誌は世界の王族長者の上位15人の資産総額は、前年の950億ドル(約10兆4000億円)から1310億ドル(14兆3000億円)に増加したとし、王族にとって良い投資環境の年だったと評価しています。

2位以下の番付けを見て分かる通り、原油価格の高騰が影響し、中東やアジアの石油産出国の王族が上位を独占したのが、今回の特徴となってります。

第2位のハリファUAE大統領(60)は、アブダビ首長国の豊富な石油埋蔵量に支えられ、推定資産が230億ドル(約2兆5000億円)。
3位には、2005年に王位に就いた世界最大の石油輸出国サウジアラビアアブドラ・ビン・アブドルアジズ国王(84)が、推定資産210億ドル(約2兆3000億円)で選出されました。

前回1位だったブルネイハサナル・ボルキア国王(62)は、推定資産200億ドル(約2兆2000億円)で4位と後退したのは、600年の歴史あるイスラム王朝を継承したボルキア国王は、石油埋蔵量の枯渇から石油生産量を削減せざるを得なかったとフォーブス誌は分析しています。
5位は、推定資産180億ドル(約1兆9000億円)でドバイムハンマド・ビン・ラシド首長(58)。

そのほかでは、イギリスエリザベス女王は12位、オランダベアトリックス女王は14位ですが、同誌は英国のバッキンガム宮殿などは国の資産であり、女王の個人資産とは考えられない、として推定資産に含めず。また、同誌は日本の皇室やスペイン王室を調査対象の15王族に加えていません。






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Last updated  2008年08月23日 17時44分25秒
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