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また周産期医療のバッシングが起きてしまいましたね。現場にいるものとしてはやるせない思いです。
「<分べん中意識不明>18病院が受け入れ拒否…出産…死亡 (毎日新聞)」
経過の詳細が分かりませんし、実際の現場を見たわけではありませんから、医療者の対応に全く非がなかったのかについてはコメントのしようがありません。でも、どの新聞もこぞって「たらい回し」「患者を放置」「産科医は受け入れなかった」など、医療者に対して悪意に満ちた報道の仕方をしていることが非常に気になりました。
この記事だけを読んだら、現場を知らない一般の方の多くはご遺族に同情し、医療者を責めるでしょう。そして、安全なお産に対する不安を募らせるだけです。
先日のNHK討論会でも、本当は声を大にして言いたかった事・・・それは、「医療不信を煽っているのはメディアです!」ということ。
メディアは報道の自由だと主張しますが、それならきちんと現場の意見を取り入れるべきです。以前問題になった福島事件のときも、担当医師は患者本人に何度も「この病院では対応が遅れる可能性があるので他の病院を紹介する」とリスクを伝えていたのに本人がどうしてもその病院で産みたいと主張したそうですが、そんな事はメディアはこれっぽっちも取り上げてくれていません。
今回の事件も、まるで産科医が脳内出血のリスクを把握せず、脳外科医のアドバイスも無視して患者を「放置」したような書き方がしてありますが、実際は受け入れ先を探すのに必死だったんだと思います。
産科では、「母体搬送」といって、母体や産まれてくる胎児がハイリスクなために、十分な設備のない病院では対応しきれない場合の妊婦さんを、高次機能病院に救急搬送することがあります。
実際に母体搬送が必要になった事が何度かありますが、搬送先を探すのに、3人の産婦人科医が電話にかじりついて関東近隣の病院10数件に頼んで回り、6時間後にようやく受け入れてもらえた事もありました。
東京のど真ん中で、人手の十分ある昼間ですらそうなんですよ。奈良県という場所で、当直医4人という体制で、しかも夜間に、どれだけ必死に対応したのかと思うと、責められている医師たちに心から同情せずにはいられません。
医療事故は、起こってしまえば人の命がかかわることです。もちろん、そのリスクは最小限に食い止めるべきですが、医療は完全ではないし医者は神様ではないんです。医療の不確実性を、もっと分かっていただきたいと思います。
何事もなく安全にお産できることがどれほどありがたい事か、それがまだ一般の方には認識していただけていないのかもしれません。
起きてしまった事故を、ゆっくり落ち着いて振り返ってみれば、色々落ち度を責める事もできるかもしれません。でも、その時現場にいた人間からしたら「できるだけの事はやった」というのは紛れもない真実だと思います。
この事件が、絶滅の危機とも言われている産婦人科医や小児科医をさらに減少させてしまう事がないよう、心から願わずにはいられません。
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