今日の言霊:
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<セルフチェックコーナー>
下記項目に該当すると思う事がありますか?
*尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
*排尿時に痛みがある
*排尿した後に残った感じがある
*尿が濁っている
*常に尿意がある
*尿に血が混ざっている
→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり!
そんなあなたは・・・続きはこちらへ♪
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「Dr.半熟卵の開業日記」
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体調を気遣ってくださった方々、ありがとうございます~。
メッセージやらメールやらでエールを頂いて、ホントに感謝感謝です。
実は、膀胱炎と言っても、いわゆるばい菌が入って炎症が起きる「細菌性膀胱炎」とはちょっと違うタイプのものでした。
一般的に皆さんがご存知の膀胱炎は、トイレを我慢したり水分をあまり摂らなかったり冷えたり疲れたり、といったことが引き金で、頻尿・排尿時の痛み・残尿感・血尿などの症状が出るものですよね。
水分を多めに摂って、こまめにトイレに行き、ばい菌を抑える抗生物質を飲むのが主な治療になります。有効な抗生物質を飲めば、大体2~3日で症状は治まってくるのですが、中途半端な治療をすると繰り返したり慢性化するので最低でも5日間くらいは抗生物質を飲み続ける必要があります。
女性なら、多くの方が一度はなったことがありますよね?女性の方が男性に比べて尿道がとても短いので、ばい菌も逆流しやすく、膀胱炎になるのは圧倒的に女性の方が多いんです。これも性差の1つなんですよ。
一方、膀胱炎のような症状が出るのに、ばい菌が悪さしていないことがあります。症状によってつく病名が微妙に変化するんですが、「間質性膀胱炎」とか「過活動性膀胱」と呼ばれるものです。
主な症状は、頻尿・夜間頻尿と尿意切迫、つまり、たびたびトイレに行きたい感じがしていったん尿意を感じるとすぐにでもトイレに行きたくなるってこと。これに、下腹部痛や切迫性尿失禁などが加わることもあります。
実は、この「過活動性膀胱」の悩みを抱える女性は結構多いんですね。特に40歳以上になるとその割合は増えてきます。
ばい菌が悪さしていないので、放置しても炎症が広がって熱がでたりといったことにはならないんですが、QOL=生活の質を著しく落としてしまうので泌尿器科の専門家の間ではできるだけ早く治療して改善を図るべきものと認識されているようです。
尿意切迫があると、すぐにトイレにいけない状況を避けようとしてしまうので、ひどいとほとんど家に引きこもってしまうんですよね。出かけると、いつトイレに行けるか分からないので怖くて出かけられなくなってしまう人もいらっしゃいます。
治療法は、過剰になった膀胱の活動を抑える薬や電気刺激による治療の他に、排尿記録や生活改善によって排尿の間隔を徐々に長くしていくようにします。ばい菌が悪さする、いわゆる「膀胱炎」とは治療法が全く異なってくるんですね。
私の場合、医者のクセに薬嫌いなため、選んだ治療法はホメオパシーとメタファー(笑)
ホメオパシーは、筋反射でどれを飲むべきか聞いてみたんですが、やっぱり「膀胱炎」の代表的なレメディーがヒットしました。このレメディのほかの効能の部分も結構当てはまるところが多くて、結構いいセンいってるかもと思いながら服用。
メタファーは「膀胱系」の経絡のメタファーからたどっていったところ、実は「体からのSOS」のその奥に「心からのSOS」が潜んでいたことが分かったんですよ。
「膀胱」は、五行陰陽で分けると「腎臓」と同じ「水」のエレメントに属する経絡です。
水のエレメントがつかさどる感情は「不安・恐怖・焦り」なんですね。
何で私は不安や焦りを感じてるんだ?何がそんなに不安なんだ?と自問自答を繰り返していたら、やっと1つのメッセージにたどり着きました。
「失敗してもいいんだよ」
あ~、これが伝えたかったんだ、と気づいたとたん、なぜか涙が溢れて止まらなくなりました。
舞台の練習も本番も失敗しちゃダメだ、ティーンズサポートの事業に失敗しちゃダメだ、新しい本の執筆もちゃんとしなきゃダメだ、恋愛も仕事も人生も、全部「失敗しないようにしなきゃ」って無意識のうちに自分にプレッシャーを与えていたんだなってことに気づいたんですね。
実は、こないだのグループコンサルの時に、晃ちゃんに「人の期待が怖いんです」って相談したばかりだったんですよね。
晃ちゃんに、「それは自分で全部の責任を取ろうとしてるからだよ」って言われて「あ~、また全部背負い込もうとしてるのか、私」って思ったんですが、ここまでとは自覚してませんでした。無意識って怖いですね~。
ちなみに、メタファー本の「水」の項目を見てみると、ビンゴ!なメタファーがいっぱい載ってるじゃないですか。
「目標実現に伴う恐怖がありませんか?恐怖に打ち勝ち『夢は実現する』と信じてもいいのではないですか?」
「リスクにさらされる恐怖感をワクワクする期待感に転換できますか?」
「夢実現のためには恐怖を乗り越え『不確かなままでもよしとする』態度が必要ではありませんか?」
あ~、ホントその通りですわ。
お風呂の中で泡に包まれながら、レイキをしつつ「失敗してもいいんだよ」と繰り返し唱えてみました。
泌尿器科の先生に診てもらったら、きっとそんなまどろっこしいことしてないで早く薬飲めって言われちゃいますね~(笑)
でも、薬で症状だけ抑えちゃうと、結局この「心のSOS」には気づけないままになってしまうので、私の場合薬を飲むとしてもちゃんと「大元の原因」が判明してからなんです。たいていは、SOSに気づきさえすれば体も心も納得して症状を引っ込めてくれるので薬は不要になってしまうことが多いんですけれど。
即効性を求める人には、こういった治療はあまり喜ばれないかも知れません。
将来は、いらした患者さんが「すぐ治して欲しい」のか「ちゃんと根っこから治りたい」のかを見極めながら治療法を提案していかなきゃいけませんね。
「本田晃一さんのグループコンサル
~HRDSからのメッセージ~」
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