山が燃えてる イカ釣り9日目
昨日の14時頃、我が町の霧立地域の国道を走行中のドライバーから煙が見えるとの情報で、林野庁の職員が確認して、火災が発見された。また、三渓ダム湖の終点付近の山林でも火災が見つかった。原因は分からないが、今のところは自然発火の可能性が強いと思われます。11時頃の情報では2ヶ所とも白煙状態だと言う事だが、13時時現在も自衛隊の消火ヘリコプターが飛んでいるのを観るとまだ完全鎮火では無いのか・・・・・霧立地域の場所の詳細は、市街地から20km位の山中で、国道から800m位の林道を入った山腹からの出火らしい。三渓地区も市街地から20km位の所で、林道も無い尾根付近だと言う事。沢の川にはこの所の干ばつで水が無く、自衛隊と北海道に消火の救援要請をした様だ。 消火剤をまき終えて帰って来た 野球場でホバーリングして空容器を外す 自衛隊員が消化剤の入った容器を交換作業再び火災現場へ・ これは霧立の火災対応の自衛隊ヘリ 三渓の火災は 北海道の防災ヘリ、同じ野球場に給油のために降りている。 給油後火災現場に向かうヘリ、このヘリは消火剤では無く、ダム湖の水を汲んで消火を行っている。さて、昨夜のイカ釣りだが65ハイでもっと釣れそうだったが、風が強くなって来たためにチョット早めに切り上げました。 あと496パイ 今夜は行けません。