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カテゴリ:私の記憶のアドゥリンミッション
私のアドゥリンミッションのお話も、これで最後に。
前回、姫様の部屋で、メイド長によって、いい雰囲気をリセットされ広間に向かいました。 バラモアの件から顔を合わせてなかったアシェラ様は緊張した様子で、みんなの前に歩いていきました。 アシェラ様は、きちんとこないだの事を謝りたいって言ってたし、かげながら応援したいです アシェラ様のほうから言うのかと思ったら、いきなりじいさんが謝罪してきたんすよ この爺さんもついカッとなってしまったけど そのあと、大切な事は何かをすっかり忘れてしまっていた、と。 アシェラ様に、売り言葉に買い言葉ではないけど、許されない言葉を発してしまった事を 反省し、謝罪したようです。 すると、あの時倒れて動かなくなってしまった、あのガヤ貴族も出てきまして 何かもじもじしながらも、最後は素直に謝りました。 しかし、何故いきなり、こんなに素直になったと思ったら イングリッドが、とある人物を 奥を見ると、食い物にがっつく、見慣れたのがいました 数百年ぶりのご馳走だからか、パネェ食欲で食べる姿は、まさに伝説の、あのおっさんでした。 イングリッドちゃんは、前回私たちがモリマーと別れたあと、モリマーを見つけて、無理やり城につれていき んで、当主の人達に、伝説の騎士モリマーだってことを証明するために 斬って、傷治るのを見せて証明させたみたい。 超こぇぇょ、イングリッドちゃん あとはモリマーの口から、私たちがやってきた事を説明されたようです。 当主達との溝に、不安を募らせてた姫様を心配でしょうがないから、あいだを取り持ってくれたようです。 きっつい性格だけど、顔と同じく可愛いところあるんですね。 おかげで当主達とアシェラ様のあいだにあった深い溝は取り除かれた様子。 今後も更に固く結ぶためにも、アシェラ様に、アドゥリン家の当主となってほしい。と12名家のみなが言ってきました。 アシェラ様は、当主は兄のユグナスがいるからとかで、断ろうとしました。 そこにその兄が扉の向こうで聞き耳を立ててスタンバイしてたかのようなタイミングで登場し ユグナス自身がアシェラに当主をしてくれって言ってきました。 この話は、ユグナス本人から提案されたようで、何とかアシェラを説得し、 それにより、アシェラ様は、ようやく受ける覚悟を決めました。 そして、オーダーサインを上に掲げ、この時を持って、アドゥリンの当主になることを、 ウルブカの大地と、この国をもっとよく築き上げる事を宣言するのでありました。 もう大丈夫だと思った私とモリマーは、盛り上がりを台無しにしないために この場をあとにするのでした。 しばらく後、私が外を徘徊してると 後ろの方から、聞き慣れた声がしました。 以前のように長いくだりになりそうなので、話題を逸らそう これは胸ばっかり見てたツケがまわってきたのか!? するとアシェラ様、寂しい顔をしだして急にいじけちゃいます アシェラ様・・・・ 封印されし脳よ!いまこそ目を覚ます時だ! 冬眠決定 こんな話をしてたら、後ろの方からフレミアと、リフキン姿のユグナス、そして妖精がきました。 ユグナスの方は、リフキンでいた時間が長かったからか、最近自分の意思でどっちにも姿を変えられるそうで、 現在はリフキンの方が楽になってるらしい。 メイドの長のグレンエスは複雑な心境との事。萌え? フレミアは、バラモアに体を操られてたせいか、他の人より回復遅れたらしいけど 今は元気いっぱいとのこと。 そして、なぜか妖精にやたら好かれるようになったらしい。 現在はフレミアの夢であった、アシェラの専属の付き人に今はなってるようです。 すると イングリッドから何やら聞いたようで、私に何か忘れものないか訪ねてきました しかし、我慢できなくなったのか、アシェラ様自ら、ボンネの事を言っちゃいました。 代わりに別のを渡すから、返してと言われたので、仕方なく返却しました。 そのボンネは母の形見のようで、とても大切にしてたとの事。 それ早くいってくださいよー やっといつもの自分に戻れたアシェラ様は、急に元気になり 腰巻に手をやったと思ったら ハァハァ! いや、あんたも興奮してどすんの いつもの動きやすい格好になったアシェラ様は高台に上ると 元気に声をだし、フレミラに森の奥に出かけてくるといい。 そして、私にまた会いましょう、と笑顔で言うのでした いなくなった。と思ったら急に金虎と一緒に登場 私の横も颯爽と横切り、すれ違った顔は 清々しい笑顔で満ち溢れていました、とさ。 お し ま い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.16 01:08:46
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