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カテゴリ:私の記憶のアドゥリンミッション
こんばんわ、丼です。
前回ハーサーカはハデスとの戦闘で身動きが取れなくなり、テオドールも意思の疎通をはかろうと試みるも、もはや言葉通じぬ相手になったハデス。 壮絶な力を見せ付けるハデスに、いざ本当の最後の戦いが幕をあけるんです。 もうちょっとタルタルをいたわって欲しいものです そんでBF突入です。 敵はハデス1体 私のジョブは赤/忍でした。正直蝉はどうでもいい具合でした。 味方はアシェラ様と、新たにテオドールが追加です。 なんといいますか、お荷物が増えた感が満載です。敵としてのおっさんは強かったんだけどね。 敵の技は状態異常がつく内容が盛りだくさんで、万能薬、やまびこ薬等、それなりに持参したほうがよいです。 技の中には石化されるのもあったようなので、私はバストンとバブレイクを入れておきました。 最初フェイスもクピピとかヨアヒムを呼んだんですが、範囲技に比較的あっさり沈んだりしました。 なので途中からは子ミスラだけ残って殴りました。 戦闘は物理でガチ殴りです。念のため物理カットに重点を置いてやりました。 特殊技は魔法ダメージのも多いですが、それ自体は比較的レジ多いので問題なかったですね。 ただ、ヘイトリセット技で、アシェラやテオドールに何度かタゲが変わり、その間に一度衰弱技もやられたりして ちょっと味方が危なかった場面もありました。特にテオドール。 ここの戦闘もそうですが、NPCが邪魔すぎます。せめてプロマシアでのプリッシュや、セルテウスくらいは役に立って頂きたいものですょ 2,3度ヘイトリセットされて、そのたんびに、ヘイト稼ぐのが面倒でした。 そしてちまちま殴ってはケアルをしつつ、無事撃破です。 ただ殴るだけの戦闘だったので、戦略自体は楽な敵と言えたでしょうか。 そいえば、アドゥリンミッションって、クリア報酬の指輪は戦績で改めて交換できるらしいから 自分で挑むミッションとしては、これ一回きりなのかな?ちょっと寂しいところです。 無事ハデスを倒した私たちのもとに、動きを封じ込められてたハーサーカが激励にやってきました。 するとハーサーカは、下に落ちてたモリマーとダラクァルンを上に運んできました 勝利の喜びと同時に、切なさもこみあげてきますね。 が 何かの異変に気づいたテオドール よく見るとハデスがまだ何かをしようとするではありませんか どうしてこう、神や、その頂に近くなったやつは往生際が悪いのでしょうか?女の子に嫌われますよ 暴走したハデスに結構お腹一杯になった私達。そんな時、姫と私にも異変が起きるのです 再び腰のオーダーサインが光を発したのです。 そして私の方も光りだしました びっくりしちゃって思わず、もろに商品名を言ってしまいました。 冗談です。 光りだしたロスレーシャの実が手元を離れ上空に舞い上がったと思ったら、突然何かを伝えてきました 大きく光りだしたロスレーシャの実、そしてその上空の黒い渦の中から、人影が。 その人物は右手に光の槍を持ち、それを下にいるハデスにズドーンって投げ込みました すると、光の槍に撃ちこまれたハデスは、元の人間の姿にもどっちゃいました 地面に着地した、その人物に対して、ハーサーカは驚きを隠せず、テオドールは懐かしき言葉を口にするのでした。 「オーグスト……」と。 姫様びっくり仰天、ご先祖様と面談です。これは徳光和夫の力なのでしょうか。 さて、ここまで書いてきたのですが、こっからは結構端折って伝えていこうと思います。 姫の前に現れた初代王オーグスト、その側には、ロスレーシャが。 力尽きたモリマーとダラクァルンを見た王は、ロスレーシャに、世界樹の力で蘇らせようと。 が、ダラクァルンは肉体の傷が深過ぎてムリゲーと嘆く。 そこにテオドールが自らの血を与え肉体の損傷を治したのであります。 そうして無事復活したモリマーとダラクァルン。 目の前にいたオーグスト王に驚くも、再び出会えた奇跡に乾杯 そんな再開を惜しむ間もなく、一時的に暴走を止めたものの、また始まってしまい 王は、きちんと因縁にケリをつけるといい、私達を先にここから出るようにと指示。 初代王はアシェラに優しく言葉をかわし、ここまで導いた私にも名を教えてほしいと。 英雄の名を聞き届けた王は、全霊を込めて、ハデスに一撃を食らわすのでした しかし、その一撃の先には予想外の展開が! 意外な展開に困っちゃう王、しかし、それでも最後は王の貫禄たっぷりなのでした。 ハーサーカの背に乗り姫達は、カザナルから地上へと脱出するのでした。 そして、地上へと暖かい光が台地へと降り注ぐのでありました。 無事地上に降り立てたアシェラ様は、平和を取り戻したこの土地に住む人々の元へ、戻るのでした。 続きは次回!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.05 20:23:05
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