お悔やみ
お天気は、曇りの予報でした。時には雨?に、車に乗ってるだけは良いけど、運転大変だろうなァ~と言いながら、お葬儀ご無礼していたお宅に、娘婿に乗せて行ってもらいました。行こうと計画していた日は、夫が大腸炎出発熱!でしたから、後日日を改めることにして今日です。雨にならずに幸いでした。トンネル・山の中を通りぬけ=日本にある光景です。昨年河津さくらを見に行ったときに、美味しかったカキフライ食べたくて、道の駅 “おこしかけ” へ、残念ながら~売り切れ。食べたかったなァ~それから、お悔やみです。お人柄を表すように、沢山のご弔問のお客様がお見えだったそうです。最初の癌が見つかってから、壮絶な治療に、大切で大好きだった奥様に見送られて、ご浄土へ旅立たれたそうで,ああすれば~こうしてれば~の想いが沢山おありだそうです。コロナ禍の中、精一杯の力を尽くされたご家族の御心をうけられての、仏様のご催促だったと、思いました。最善を尽くされたお医者様にも、感謝されていました。巷で、良く癌は期限を宣告されるから~~~と言われますが‥何方にお聞きしても、最後は大変な想いのようです、私のように、母・息子は、突然死!看病は避けられても、沢山の 後悔がつのります。一度に4人で伺い、にぎやかなお弔いになってしましましたが、安らかな遺影にご挨拶して帰宅しました。