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泣かせてください。もう、なんていうか、最後の2ページで泣いちゃいました。
私、最後は最初、逆に誤解してました。だって、Iはバーティミアスだったじゃないですか。それが、最後でナサニエル?ええ??どっちだ??? っていうか、逆が私の予想だったんです。だから余計に混乱しちゃって。 すみません。最後だけ、翻訳本を読みました。 ![]() バーティミアス(3) げげ!! で、もう一度、原書。 そういうことね・・・。 ※ 以下、これからバーティミアスを読むかもしれない人はネタばれになるかもしれないので、反転しておきます。 そりゃ確かにdismissできるのは主人しかないから・・・。 それから、A typical masterで決まりか。 違うよね、違うよね、と翻訳本を読んだのですが、予想を裏切り反対でした。 最後の会話のところと主文のところはどっちがどっちだとほんとわかりにくかった。 翻訳本を読んでから原書に戻ると、すっとわかりました。修行が足りませんでした。 で、感想。ええーーーって感じです。日本のファンタジーじゃありえない結末? わ、私のxxxxが!! まあ、キティとどーこーならなかっただけよしとするか・・・。 だめだ。しばらく立ち直れないかも。 結局、first-personはバーティミアスだったっていうことですね。 あーあ。xxx好きだったのに。くすん。 私の個人的好みを置いておけばとてもよく出来たお話だったと思います。映画化される、といううわさもあったけど、この不況でスポンサーがつかなかったっていう話は残念ですが・・・。 最後は一気読みしちゃいました。疲れたから寝ます ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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