ヴェルヘルム観察日記3
興味がない方、というか一般の方は見てもあまり面白くないかと・・・。始めてみたという方は1,2を最初に見てからのほうがわかります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――ヴェルヘルム(以下ヴェ)「私はそこの幹部だ」ジャック(以下ジャ)「!!」ゼロ(ジャック2p、以下ゼ)「・・・・・・・・・・・・はぁ?」あわあわゼ「う、うそも休み休み言えよな」ヴェ「うそではない」ゼ「・・・・・」ヴェ「私を知らないお前達こそ本当に内部の者なのか? 仮面のヴェルヘルム、当時私はそう呼ばれ組織内では有名だった 今でこそこの世界にとどまってはいるがちょっと昔はあちこち暴れたものだ。」ジャ「ちょっと質問していいですか?」ヴェ「ん、何だ?白いの」ジャ「ちょっと昔ってどのくらい?」ゼ「あいつ敬語使いやがって・・・」ヴェ「ああがぴー年前ぐらいだ」ヴェ「?」ゼ「おまっ、絶対こいつ外部のやつだ!!ありえねぇ!!うそつき!!」ヴェ「うそなどではない!!なぜ信じないのだっ全部本当のこと!!」ゼ「だってそんなころに組織は・・・」ヴェ「いや、あった あ、そうか、お前コードネームは」ゼ「ト、000(トリプルゼロ)」ヴェ「やはりな。 数年前本部から兵全滅の連絡があったから お前達その後の新しいやつらだな」ジャ「ふーん」ゼ「んなのはじめてきいた」ヴェ「報告来たときは冗談だと思ったが本当だったのだな」ゼ「・・・・・(軽っ)」ヴェ「ま、それはともかく私が幹部だとわかったのならそれ相応の話し方をすることだな」ゼ「オレはやらんぞ」ヴェ「な」ジャ「ゼロ?!」ゼ「コードネーム000(トリプルゼロ)。組織内の兵で成績がずば抜けて良好なため上のやつにもタメ口。 まして羊なんかに敬語なんてもってのほかだね」ブチッヴェ「きさまっ、上司に羊とはどういうことだっ」ジャ「あ・・・あ・・・」(あわあわ)ゼ「んだとやんのかっ」ジャ「ちょっ」――――――――――――――――――――ああ、また今日も変なところで切れてしまった。申し訳ない。そして更新が遅くて本当に申しわけないぃいぃ。この前ヴェルヘルムの本当の名前がヴィルヘルムだってことに気づきましたが、管理人はこの後もヴェルヘルムと言い続けます。誰か同士求む。ゼロとヴェルは犬猿の中だと認識しております(マイ設定)。そしてジャックはそれに板ばさみであうあう言ってりゃいいんだ。うん(ええぇ)。途中で無理やりスリーゼロって言うコードネームをトリプルゼロに直してありますが、どうかきになさらないで。正しくはトリプルゼロ(マイ設定です)なのに管理人が直し忘れてスキャンしただけなので。文字も見づらくてすみません。絵も汚くてすみません。あいたたた。次はいつ更新になるやら。あ、ちなみにヴェルがゼロたちが驚く年から組織にいるのに年をあまり取ってない理由とかポプワールドにとどまらなきゃいけない理由とかはまた後ほど。原稿はもうすぐ書き終わるんだけれど肝心のアップが進まないので進まない。すみません。では。p,s,なんか間違いとかあったら指摘してやってください。お願いします。