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カテゴリ:「太王四神記」
このドラマを分かりにくくしてる一つは
聞きなれない部族名がいっぱい出てくることだと思います。 チュムチって人も単なるならず者かと思ったら、今はバラバラになっている どこかの部族長でした。 騎馬隊だけなら待たなかったに違いないホゲ軍ですが 一緒に朱雀が来ると聞けば話は別なのか。ホゲも純情な男です。 その朱雀の守り主から、 「チュシンの王はあの方(タムドク)ではないか?」と指摘された大長老。 今更「誰でもいい」って(そりゃ、ないよ)。 大長老の目的は「四つの神器がもたらす天の力」。 それを手に入れるために自分とホゲは利用され、愛するタムドクすら 信じられなくなったキハは、ホゲ軍へ向かう途中、崖から身を投げます。 が朱雀の不思議な力に守られ、死ぬこともできません。 サリャンは、なぜキハが妊娠してるのを知ったんでしょうねぇ? 自分の子ならいざ知らず、キハだって誰にも言ってないのに めちゃめちゃ察しがよくないですか? ホゲ軍が待機している間に、タムドクはチュムチの部族軍と近衛隊、 チョルロ部族の兵士たちとで西百済の10の城を落とし 鬼のいるクァンミ城占拠に向けた作戦を決行します。 太王四神記携帯ストラップ 「太王四神記」公式グッズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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