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楽天版じぶん更新日記

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2011.01.21
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カテゴリ:旅行記録
海抜ゼロメートル以下の
ダナキル砂漠から、標高2000mのメケレに戻る途中の風景です。
ダナキル砂漠の生活はきわめて過酷で、塩湖の塩と交換した小麦粉とヤギの乳だけで生き延びているような印象を受けましたが、標高が高くなるにつれて農地が広がり、物質的には豊かになっているように見えました。

  • A:牛を使った脱穀風景。牛は繋がれていないので、時々サボったり、脱走を試みていました。
  • B:同じく農村地帯。
  • C:リュウゼツランの花が咲く家。
  • D:リュウゼツランの花と携帯電話塔?のコラボレーション。
  • E:高台の民家。こういう家なら住んでみたい。
  • F:斑入りのリュウゼツラン?とサボテン。サボテンは実を食べるために植えてあるそうです。

ダナキル砂漠の気温はおおむね30℃~40℃前後でしたが、メケレはぐっと涼しくなり、翌朝の出発時はおそらく20℃以下。長袖が必要な気温でした。





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最終更新日  2011.01.21 20:54:17
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