「冬ソナおたく」になってしまった
1月27日のじぶんの日記で、冬のソナタ 上 (ISBN:4140054239) \1,575 冬のソナタ 下 (ISBN:4140054247) \1,575 冬のソナタ名場面で奏でるクラシック バイエルで弾けるpiano solo (ISBN:4773222476) \735 冬のソナタ秘密日記(ISBN:4048945424) \2,625 冬のソナタは終わらない。(ISBN:4331510875) \1,470 冬のソナタに恋した人へお願い!これだけは知っておいて(ISBN:4766208625) \999 ファンが綴った冬のソナタ ケ-タイから生まれたアナザ-・スト-リ-(ISBN:4880651443) \1,050 冬のソナタ新しい物語。(ISBN:4048945637) \1,575 「冬のソナタ」への手紙(ISBN:4776202980) \1,449という和書を注文したと書きましたが、なんと、これらの本が同じ日に入荷してしまいました。昼休みに生協のショップまで引き取りにいったのですが、弁当を買う学生の列にまじって、こんな本ばかり買うというのは、どうみても「中高年のおたく」以外の何物でもありませんね。もっとも、これらの本は当分は封印しておきます。まず、自分なりの「冬ソナ第二部」のシナリオを考えてみた後で、これらの文献を読んだり、関連サイトにアクセスしようと思っています。そうしないと、自分のオリジナルの考えなのか、何かに影響されたものなのか区別がつかなくなるので。その上で、オリジナルの考えと他者の考えを比較し、自分一人では考えが及ばなかった点を補うようにします。