かわいい息子ケロ太には、生まれつき「あざ」があります。>扁平母斑というあざです
難病も治す現代医学を持ってしても「あざを消す」ことはとっても難しいのだそうです。 それでも治療を頑張っているケロ太の様子をご紹介したいと思います。 totomaruの日記へようこそ♪BBSカキコしてってね あざがある子を持つ愛知県ママの会「Lucky star☆」
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小学生になってからも治療を続けるか、迷っていると以前から言っていたけれど、
その治療の日が近づいてきました。 迷っている理由として、 ・小学生になると親は付き添い入院できない (子供だけで寝泊まり。1年生には無理?) ・すでにすごい日焼けだから治療しても意味なさそう ・定期的に診察、検査に通うのが大変 (基本的に治療のために学校を休ませることはしないので) とりあえずお盆に入院設定して、一人でも泊まれるように訓練もしたし、 本人も「ほっぺの治療だね、がんばるよ」ってな感じなので大丈夫そうではある。 しーかーも、名古屋市は8月から乳児医療が復活!!したので、 治療費も無料になったのも大きい。 うう~ん・・・・・。 小学生になり、プールもやったり、通学が徒歩で炎天下歩くために、 かなりの日焼けをしたんだけど、(日焼け止め塗ってても意味なし) そうしたら「あざがあんまり目立たなくなった」ような気がする。 もともと茶色のあざだしね。 日焼けしすぎると「再発」するからよくないんだけど、いまくらいの日焼けならかえって目立たなくなってOK!な感じ そうなると、治療すると「白ぬけ」するから逆に「目立つ」?? 当日までまたもんもんと悩むんだなぁきっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月12日 23時22分48秒
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