|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「だれかと一緒にと思わないほうがいい。山は向き不向きあるから」
と、あえて誘わない方針だったので、 山好きの子供らと一緒に沢登りでした。 私が他の子の面倒をよく見るからか、子供らも息子の面倒をよく見てくれました。 ルート開拓もし、今まで行ったことのないルートにも行った為 時間がかかりました。 息子はうれしそう。 あえて水の多い滝に自らチャレンジしていました。 他に来る人もなく 滝は、流れるきれいでした。 帰りに車道を歩いていたら 通行人が窓を開けて、私らを眺めていました。 ヘルメット、ハーネス、沢靴、ロープ、救命胴衣、リュック そんなものを持って山に行こうと思う人はいないからでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.25 08:41:48
|
|