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「闘病中に人に会うことが怖くなったことがあるか?」
といったご質問をコメントにいただきました。 コメントに返信するには長文ですので、本文にて私の場合を書き込みます。 私の場合、人に会うのが非常に嫌でした。 ちゅーか、とても恐怖に感じました。 訪問すると喜んでくれるであろう顧客のところへ訪問することさえできませんでした。 今思えばとても変な感情です。 そしてこれが仕事を辞めた理由の一つです。 ひどい時は携帯電話が鳴るたびにびくついていました。 仕事中に電源を切っていたこともありました。 ↑完全な職務放棄です(笑) もし今、「人に会うのが嫌だ」と感じるのなら、無理に合わなくてもいいかと思います。 ただし、「いつまでも会わない」といったことは引きこもりにつながる問題があると思いますので、バランスをとることが大切なのではないでしょうか。 私の場合は、一緒に居ても居心地の良い人と過ごすようにし、そして外へ出かけるようにしました。 当時は、ドライブで温泉などに出かけていました。 のんびりってやつですね。 (ただ、心の中に「いつまでもこのような状態ではいけない」といった漠然とした不安や恐怖も持っていました) 現在でも闘病中に変わりはありませんが、人と会うことが苦痛に感じることはなくなってきましたよ。 今日は夕方以降、痛みが強くなってきました。 明日は雨かなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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