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≪今よみがえる高橋信次先生の教え≫ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ━━━━━━━━━━━25号(07.12.24)━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■UFO論争?と人類の未来 最近、新聞に「UFOはありゆる」 という事で、石破防衛相が発言したことに、色々と波紋が広がっています。 省庁幹部は呆れ顔のようでして・・・ 実際はどうでしょうね。 ただ、まだここで論議するようなことでもないと思いますが・・・ 個人的にはこの話題は、まだまだ時期早々といった感じがします。 ところで、 高橋信次先生は、講演などでこの様な事について、どのような話されていたか。 記憶をたどって、書いてみたいと思います。 多少の記憶違いは、あると思いますが・・・。 これからの、人類の流れとして大掴みで捉えてください。 ======================== 信次先生の会社と生家は、長野県佐久にあります。 たぶん夏の夜の話だったのではないかと、想像されますが、 そこに勤務していた社員か、その当時の○○Aの関係者かは、不明ですが、 「先生、UFOって本当にあるのですか?」 と、質問をされたそうです。 信次先生、 「あるから、みんな騒いでいるのではないかな。 じゃあ、今ここにUFOを呼んでみるよ。」 といって、実際に呼んで見せたそうです。 信次先生のお話によると、UFOにも二種類あり まずは、実際の他の天体から来る人のもの。 これは、私たちと同様の肉体を持った、知的生命体です。 もう一つは、 実在界(あの世の高度に進化した、意識の高い世界の住む世界) が、光の波動で出来ているUFOに乗って、この世界に来る場合。 この場合の乗務員は、あの世の霊体としての姿です。 肉体はありません。 だから通常は、肉眼では見えないでしょう。 渡辺公夫さんという方のブログには、 その実在界から来たといわれているUFOの写真が、掲載されています。 http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/ ただ、膨大な量の記事の中にありますので、 関心のある方は、じっくりと探してみてください。 どこかに掲載されているはずです。 それよりも衝撃的なのは、 人類は3億6千数百年前に、他の天体から移住して来たと言われていた事です。 何光年も離れた、太陽系外の惑星からです。 ベーター星といわれている星なのだそうです。 なぜ移住してきたかは、不明。 ただ、「脱出し、・・・」という言い方でしたので、 緊急事態でもあったのでしょうか。 第一便で、約6,000人も乗ってきたそうですから、 映画、「インデペンデンス・デイ」級の、超巨大UFOだったかも知れませんね。 移動だけでなくその中で生活しながらの移動ですから、大きくないとストレスも溜まるでしょう。(笑) 地方の小都市が大地ごと、そっくり移動するようなものです。 フーチの達人で、大発明家でいられた政木和三先生も、 人類は、やはり同様の時期に、他の星から移住してきたと言われていました。 ただ、政木先生は、火星だったか、 かつてその周辺にあった星、爆発して小惑星になる前の星なのか、 記憶があいまいですが、 その辺りから来たといっていました。 確かに人間だけ体内リズムが、24時間のサイクルでなく、 25時間だという事を何かで読んだことがありますが、 これは火星の自転スピードにかなり近いので、そうかも知れません。 (火星の自転スピード24.6229時間) また人間だけ、他の地球上の生物と、DNAの構造が違うともいわれています。 これか本当だとしたら、これはどう見ても、地球で発生した生命とは言いがたいです。 それはともかく、 信次先生はこれからの未来について、このような事も言われていました。 近い将来? 車は、タイヤを必要としなくなる。 宙に浮いて走るようになる。 その時、 タイヤを使って走っていた時代を振り返ったとき、 よくあんな危険なもので走っていたな、ということになるそうです。 その前段階で、 今実験中のリニヤ・モーターカーの出現についても話をされていました。 そして、あと百数十年か?すると、 宇宙人が公式の場に現れ、その存在を明らかにすると。 そして、その前後の時期か?忘れましたが、 シカゴかカナダに、キリストが再誕する。 その時に地球でも、反重力を使ったUFOが開発されるようになる。 そして人類は、他の天体の住民と交渉を持つようになるでしょうと。 ※UFOというと、ハリウッド映画の影響もあり、 宇宙人は侵略してくるものだ、 地球側としては、防衛するために攻撃の対象として考えやすいですが、 どうやら、公式に降り立つ宇宙からの来訪者は、 友好的で、地球人を宇宙連合に受け入れるための、 親善大使のような役割で来るようです。 まあ、その時が来ないと分かりませんが・・・ さらに一般家庭から、今で言うマイカー?で、自由に宇宙に行ける時代が来ると。 その時は人類は、完全に調和し、平和なユートピアとなるだろう。 そうなる前には、人類は思想が?二つに分かれての混乱状態にある。 そこに、イエス・キリストが再び肉体をもち、自らを犠牲にする。 その事で世界の人々は、その過ちに気付き、 それから世界は、一つにまとまっていくのだそうです。 その前にも、色々な大変な事、災害や争いなどがあるようです。 そして、やがて、後600年位の後には、 人類は二つに分かれ、一方は巨大UFOに乗り、一方は地球に残り、 人類は、今はまだ発見されていない、 水星の内側にある、水星よりも大きな惑星に移住していきますと・・・ また太陽系には重惑星がある、という事も言われていました。 そこで新天地での、新たな人類の物語がスタートするのですね。 新天地での「旧約聖書」に描かれているな、不思議な物語が始まるのかもれません。 新たなる神話の誕生です。 そして、私たちの中にも、その時に生まれ変わってきて、 新天地である、惑星に移住する人達が大勢いますと・・・。 ======================== まあ、凄い話です。 気が遠くなってしまいそうです。 もし、これが本当ならば、 あと100年位したら、今回のUFO論議は、 なんと幼稚な話をしていたんだろう、 ということになってしまいそうですね。 それ以前に、われわれ全てが、 元々は他の星から移住してきた宇宙人だった、 ということに気が付く時代が来るのかも知れません。 また、太陽に近い星ほど、「暑い!!」という、 今の常識も覆されてしまうかもしれません。 あらゆる意味で、これからの科学も、常識も大きく変わっていきそうです。 そしてここに書かれたことは、予言というより、 天の神々の計画書の中の事でしょうから、 その通りになっていくと信じていきたいものです。 今の映画で描かれる、宇宙人の地球侵略や、宇宙空間で広げられる戦争物は、 そのまま、昔は当たり前のように起こされていた、 西洋社会のアジアに対する侵略の歴史を、 別の形にして現しているだけに思えてしまいます。 戦争好き、侵略好きの世界は、映画だけの話にしてもらいたいものです。 【メールマガジンの登録】下記からご自由に出来ます。 http://www.mag2.com/m/0000147225.htm 【心と波動の世界・総合版】 関連ページが一つにまとめられています。 http://sefuti.seesaa.net/ 心の眼(3) 著者: 井出章彦 出版社: 文芸社 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部 星の章―神理の創作物語(日常の二人の会話の中からのお話)(天上界からの記憶/ささやかにひとこと 其の一―アセンションでの苦労話から/お返し ほか)/第2部 大地の章―神理の珠玉(詞という形式で)/第3部 夢の章―良き人生を歩むために(癒しのためのテクニック(その心構え/その実際)/スピリチュアル・ヒーリングの実際/グラウンディングのテクニック)/第4部 虹の章―天と地に架けて(質疑応答形式) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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