040217 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

いちおし倶楽部のブログ

いちおし倶楽部のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

いちおし倶楽部

いちおし倶楽部

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:吉報が聞きたいです ♪(01/25) cialis alchohol consumptiongeneric cial…
http://buycialisky.com/@ Re:願いをこめて『安山(産)さるぼぼ』(05/11) american cialisalternative zu viagra an…
http://buycialisky.com/@ Re:飛騨の美味いもん♪ キッチン飛驒のカレー(01/25) cialis onlinecialis bphcompare ed medic…
http://viagrayosale.com/@ Re:吉報が聞きたいです ♪(01/25) viagra true story <a href="htt…
http://cialisvu.com/@ Re:願いをこめて『安山(産)さるぼぼ』(05/11) cialis preise schweiztadalafil tabletsc…

Freepage List

Headline News

2012.05.23
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

私たちがふだん何気なく食べているお菓子。

ご飯やおかずといった食事とはその役割が少し違って、口にほおばると気分がホット和らぎ、語らいの場を楽しくしてくれる存在です。

その心優しさは、どこから来るのでしょう。

お菓子は洋の東西を問わず、古より人々の知恵や思いに育まれてきたものだからでしょうか。

    

日本のお菓子の歴史を紐解いてみると、記紀にある伝説上の人物、田道間守(たじまもり)が天皇のために非時香菓(ときじくのかくのこのみ)という果物の橘を常世国(とこよのくに)から命からがら持ち返ったという話も伝わっており、昔は自然の果物が菓子(果子)だったことがわかります。

その後、人が加工してつくるという今のお菓子のスタイルになったのは、奈良時代・平安時代に輸入された唐菓子にルーツがみられるようです。

より味わいよく、より美しく・・・・・・・。

   

そんな思いを込めてつくられるお菓子は、茶菓子としての“点心”長崎を中心に広がった“南蛮菓子”現代の和菓子のほとんどが、つくられた江戸時代の“京菓子・江戸菓子”さらに明治以降の洋菓子の輸入や大量生産の時代を経て、現代を生きる私たちへと繋がっているのですスマイル

   

 

 

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.05.23 14:57:55
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.