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東村山グルメ日記

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2008年03月06日
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カテゴリ:中華料理
 このブログで何度も何度も私は「五目焼きそばって奥が深い」と書いてきた。それほどいろんなパターンの五目焼きそばが東村山市内には存在するのだが、私としては正直な話、「もうパターンは出尽くしただろう」と思っていた。実際、最近食べた江戸街道沿いの中華料理店「喜楽」の「五目焼きソバ」は、一般的なタイプのモノだったしね。

「もう五目焼きそばで驚くことはないだろう」……そう思いながら、私は東村山警察署の隣にある中華料理店「長めん」で「五目焼きそば」(800円)と「餃子」(400円)を注文した。しかし……五目焼きそばをナメちゃいけないね。

五目焼きそば

 しばらくして運ばれて来たのがコレだ。野菜たっぷりなのはいいんだけど、何か違う。ツヤツヤとテカッているのだが……とろみがない!

麺のアップ

 上に乗ったたっぷりの野菜の中から麺を引きずり出すと、細い縮れ麺だけど……おおっ、表面をカリッと焼いているようだ。
 その麺の下を見ると、上に乗っている野菜炒めから出たと思われる汁が……うーん、これで上に乗っているモノが、ちゃんととろみの付いたあんであれば、普通の五目焼きそばなんだけど、これはとろみが全くないから、やはり新種の五目焼きそばと言わざるを得ない。
 ホント、いろんなパターンがあるなぁ。

餃子

 餃子は「これって揚げ餃子?」と思うほど、皮がパリッとしている。これも不思議なタイプだ。
 このお店って面白いなぁ。今度はラーメン系を食べてみるかな。


【DATA】
住所:東村山市本町1-23-27
電話:042-393-9852


【このお店に関する過去の記事】
2007年12月16日「ファミリー向けの優しい麻婆豆腐」



★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。





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最終更新日  2008年04月19日 11時24分02秒
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