成人式 遠い昔のことです・・・
成人の日=1月15日 こんなことを思うこと事態古いですねお店のアルバイトの女の子も今年成人式です。明日は着物の着付けの予約が朝5時20分だそうです。大変なことです。 画像追加 今朝、通勤途中の駅前で、会場へ向かう晴れ着姿を撮ってみました。 この日ばかりは華やかですねー 1946年、埼玉県蕨市において実施された青年祭がきっかけとなり、1949年1月15日、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」として「成人の日」がスタート2000年、改正祝日法(ハッピーマンデー法)により、成人の日は1月第2月曜日となるこういう歴史の「成人の日」ですが、その年により日にちが変わるのはちょっとピンときません。やっぱり、成人の日は1月15日かな、最近の成人式は、会場で酒を飲んで暴れるとかの話題ばかりが先行し、本来の「成人の日」のあり方が問われています。大人の自覚を持った証「成人の日」のはずが・・・今の若い人(一部の人ですが)の心がわかりません himekyonはというと・・遠い昔のことですが・・・そのころは東京の江戸川区に住んでいて、式典には参加しませんでしたが、姉の振袖を借りて写真だけは撮りました。区からのお祝い品、漢和辞典が2冊届きました(元旦那さまも同じ年でした)すでにお腹には赤ちゃんが・・・できちゃった婚ではありませんが入籍だけの結婚で式も写真もありません。せめて写真だけでも・・・「花嫁衣裳、女の夢」なのに叶いませんでした・・で、お腹の赤ちゃん、長男は大阪万博の最中に生まれまして、(病院の院長患者を残して万博へ・・おかげさまで退院が延びました。)その長男、今年3回目の年男でございます 成人の日の歴史とhimekyonの年、一緒なんだー(himekyonの年、ばればれ・・)人気blogランキングへ ←押していただけたらうれしいです(@_@) コメントもお待ちしてます、よろしくねm(__)m