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ひめのゆめ活動日記

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2008年02月01日
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カテゴリ:サンカ族
その人の名前は昔々(むかしむかし)。見るからに昔の古い魂という感じの名前です。

彼との出会いは 隠れの学び舎の夢ワークでした。

3ヶ月の受講期間の中では彼はとても不思議な人で 自分に関する夢を見るよりは

他の生徒さまや講師に関する夢を見るほうが多かったのです。

まるで サポートに来ているかのように ひょうひょうと夢ワークを受けておられたように

見えた彼から 久しぶりに電話があり 奥様と泊りがけでニーナに来たいという話でした。

ちょうど昔々さまのご宿泊の時は 喜楽さまも逗留中でその夜は 私たちはとても

濃い話を夜遅くまで語ることができました。

テーマとなる言葉が 「サンカの頭目」 

このサンカと呼ばれる山の民については 昔々さまは筋金入りのサンカと縁有る人の

ようで 彼の直感の元にさまざまな場所や神社を調べておられました。

そして 夢ワークが終わってから 自分はサンカの頭目であったという過去生に

気がつかれたようです。

このサンカ論議の中で ずっと喜楽さまのチャネリングが入っていたのですが

それによって ある事がわかりました。

いつも言うように 今は皆が波動をあげて より高い次元へと移行していこうと

している時代ですが このサンカの民の一人ひとりにそう言っても彼らは

天のサポートの声が素直に耳に入らないようなのです。

彼らは誰の言う事を聞くか!?  サンカの頭目の言う事なのですね。

出雲の阿国の流れをくむヒーリングダンサーさんたちがこられた時も

同じことに気づいたのですが  一つのグループの中でのつながりが

あまりにも深くて強い絆で結ばれている時は グループのリーダーとは違う価値観を

直に受け入れることが出来ないようです。


昔々さまの悩みは 自分がかつては良かれと思って行ったことが

末端のサンカの民を今でも苦しめているということでしょう。

それは このような大きな魂の人達には 皆同じ事が言えるかもしれません。


サンカの頭目の昔々さまが 気づいてはじめて 一族のものたちにも光が流れる。

そのような状態を私は見せていただきました。

このブログを見てくださっている方の中にも 過去生で人の上にたつリーダーの

ような役割をした方がいらっしゃると思いますが その方たちがもしも

過去において一族を縛り付けるような念をかけていたならば それをはずして

あげて欲しいと思います。

また 貴方がどこかのグループに入っているならば 心行くまでそのグループを

楽しんで そこから離れたいと思った時はいつでも離れていける自由があることが

大切ですね。

昔々さまは大阪人ですが 彼が真に幸せになることによって その一族も

幸せになっていくのでしょう。


あれれ、、彼のことを書いていたら 彼からメールが来ました。

『ひめのちゃん 昨日はありがとう。

明日は将門さまに取り込まれないように頑張ってな(笑)

明日はひめのちゃんと一緒に泊まるような酔狂な人は居らんで~(苦笑)

どうかんがえても 平和な夜は過ごせそうにないもんな~(怖)』だって。

おいおいしょんぼり

いいもんね~。 

亀岡の高熊山に住む方が 御自分でつくられたお守りを贈ってくださったもん。

それ抱いて元気に お泊りしてきます。 

ありがとうございます。








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最終更新日  2008年02月01日 22時07分53秒
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