ひめのゆめ活動日記

今朝起きてすぐにメッセージが届きました。


『クリスタルのチューニングをするように！』

内なる声は　「クリスタル」と言っていましたが　それは　クリスタルチルドレンのことをさしているのが分かりました。


朝　8時くらいの出来事で　私はしばらくの間　光のサポートと会話をすることになりました。


・この場合のクリスタルチルドレンのチューニングとは何を意味しているの？


・クリスタルチルドレンたちが　それぞれに地球のクリスタルの地場にリンクすれば

必要なメッセージやエネルギーは　彼らのハイヤーセルフやサポートが　無意識下であっても

彼らを導き　地球とチューニングできるのでは？


わたしは浮かんでくる疑問をサポートに聞いてみました。



サポート；

「多くのクリスタルチルドレンたちは　その優しき性質ゆえに　彼らを育ててきた親に

チューニングして　これまで生きてきています。

しかし　今　彼らはより大きな光を放射するために　ダイレクトに光をチューニングする必要があります。


また　それを身近でサポートしてくれる大人が必要なのです。」



これまで　私はクリスタルチルドレンのセッションをしてきましたが　大人とちがって一人で行動できないので

彼らが私のセッションを受けるにいたるには　どうしても誰か大人の人に連れてきてもらったりする必要がありました。

身近な大人の方が　光のサポートをしてくださるケースはいいのですが　

家族のエネルギーのサポートをして　負のエネルギーを引き受けているという子供たちも

多いのです。




私は　ホテルでは　レストランではなく　お部屋をとって人目を気にしないで子供たちとゆっくりとお話をしたこともありました。


たいていの子供たちは　大人以上によく分かっていて　彼らの言語を話す大人が現れたことを

喜び　素直に心開いてくれます。

　　


どうすればいいのだろう、、、　なんとか良い方法で　必要とする子供たちに　光のチューニングを行って　彼らのクリスタルのエネルギーを健全化する方法はないのかしら、、、、


そう思っているうちに　また　私は眠ってしまい　夢をみておりました。


透明クリスタルでできたホールのなかで　私とわきさまとが　何かを一生懸命行っています。

ふと顔を上げるとクリスタルホールの玄関に　なないろさまとあきこさまが立ってこちらを

見ていらっしゃるので　私が　「ねえ、そこで見ていないで　こちらに入ってきて手伝って～」と

声をかけ　お二人がこちらに向ってきてくださるところで夢は覚めました。



そうだ！　わきさまがおっしゃっていた　あの言葉、、、

「将来、ジュエリーが売れた収益金で　子供たちのためのコンサートを開きたいと思っています。」

彼女のこの言葉を思い出しました。



今年12月24日のクリスマスイブの日は　わきさまのサロンでコンサートが開かれます。

そのコンサートの１部では（１部と２部があります）　大人の参加者に混じって　子どもたちも来てくれると聞いております。


私も　そのコンサートには参加させていただきます。

このコンサートがきっかけとなって　

クリスタルの子どもたちが　より大きな光の存在とチューニングできるように　サポートできたら嬉しいなあと思いました。


このわきさまサロンでのコンサートは　どなたにも起こし頂くことができます。

ご興味ある方はぜひ　お子さまをお連れになっていらしてください。

コンサート終了後に　私も楽しくおしゃべりさせていただければと思います。　

クリスタルチルドレンたちが　ほんとうにキラキラと輝く毎日をおくれますように。