カテゴリ:国内ラグビー
これから、ちょいと時間が空いたので、大掃除をする予定です。。
そんな事もあり、今日は早めの更新です・・。 今週末、注目の試合がいろいろありますが、大学選手権では早稲田-慶応が1番の注目でしょうか・・。 ところで、ずーっと気になっていたのですが、慶応のスクラムの組み方が独特です。。 スクラムでは、フッカーと両プロップの間に、ロックが頭を入れるのが普通の組み方(というか、99%以上のチームは、そうでしょう・・)。 ですが、今季だけなのか、はたまた早慶戦だけやってたのかは、特に慶応ファンではないので、詳細には分かりませんが・・。 ロックが、フロントローに頭を入れず、顔を出したままにして組む。。。 両ロックが、No8のような格好で組むのですが、あれって効果あるのでしょうか?? スクラムから、いち早くフォローやバッキングアップに走れるために、工夫していたのでしょうが、姿勢からして押せないうえに、フロントローを上から潰して邪魔してるだけの様な・・。 そのあげく、昨秋のワラビーズなみにスクラムが粉砕されて、ペース(今ふうでは、モメンタムと言うのか?)を取られたのでは、本末転倒かと。。。 さてさて、次の対戦では、どう組むのでしょうか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国内ラグビー] カテゴリの最新記事
|
|