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2014.07.16
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カテゴリ:父のこと
この日は、お通夜があり
 
午前中は打ち合わせや買出し、お客様のお迎え準備に追われていました。
 
合間を見て
 
棺の窓をあけ
 
父の顔や手に触れ
 
髪を撫でていました。
 
 
 ごく限られた方にしか知らせていなかったので
 
あまりたくさんの席を用意していなかったのですが
 
思ったより大勢の人が来てくれて
 
父の思い出を語ってくれました。
 
私の知らない、父の良いほうの一面を知ることができて
 
 とても嬉しく思いました。
 
 
夜は、セレモニーホールに泊まり
 
父と母と3人で、川の字で眠りました。
 
父との思い出を語るうち、あっという間に時が過ぎて
 
気が付くと12時を回っていました。
 
明日のことを思うと母は眠れないのでは、と心配しましたが
 
疲れのせいか眠れているようでホッとしました。
 
 
 
 
 
 
 





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Last updated  2014.07.16 18:52:16
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