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王様の耳はロバの耳!

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2011.02.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
皆さん、おはようございます。
実は、今日も休日返上でちょっとだけ仕事に行かないといけないヒロポンです泣き笑い

ブログなんぞしてないで、さっさと仕事に行けば?という感じですが、、、
実は、今日の午前中指定で、ずっと購入を迷っていたプリンターが届き、、、
設置・収納のためのメタルラックも届くので、、、
そんなこんなで午前中は動くに動けない状況だったりもします。泣き笑い

仕事の内容というのも、朝一番で行ったとしても、
要は印刷所からの校正原稿がメールで送られてこなければ
結局待ちになってしまうので、、、、
だったら、昼ぐらいにゆっくりでも、、、ということで、
少しのんびりしております。


ある程度の締め切りなどスケジュールも組んでいますが、
一人欠席とかの変更により振り回されることが当たり前なので
自分自身の予定はあっても、変更せざるを得ないことも多々あり、
病気は急になることはあったとしても、
けがというのは自分の心がけである程度回避できるのもあるので
この仕事を始めてからというもの、スキーなどにも行かなくなりました。

当然というか、週の一番の山場は週末なので、、、
週末に希望休日を取ることはまずあり得ない。

私には月一回の子供たちとの面会が認められておりますが、、
元夫側がどうにも平日の面会に応じないので、
結果、確実に会えるのは長期休暇(春、夏、年末年始)の3回のみ、ということで、、、
駅にすればたった4つの至近距離に住んでいながら、
前よりも子供に会えなくなってしまい、

しかも、その辺の事情が子供たちにはまだ理解しきれないので
こんなに近くに住んでいるのに、なぜママはもっと会ってくれないのか
と、会うたびに言われるようになってしまいました。。


子供がかわいそう、とか
仕事はある程度のところで線引きはしないと、とか

そりゃもう、いろんなことをいろんな人から言われます。
いちいちその通りで、素直に従えたらどんなに良いかと思います。


全ての事情を包み隠さず説明したとしても、全てを理解していただけるとも思ってないし、
そもそも、人というのはある程度のイメージとか、先入観とか、思い込みがあると、
どんなに「それは違う」と言ったとしても、なかなか払拭することはできないものですね。

言い分、が 言い訳に聞こえてしまうのでしょう。

いろいろ人には言いたくないトラウマのような心の闇もあるので、
逆にそこを言わないことで、思わぬ誤解を受けたりすることもありますが、
その誤解を解こうといちいち弁明するのにも、もう疲れてしまいました。

おかしな話ですが、、、
私の場合は、仕事が一種の現実逃避なんですね。
いろいろストレスもたまる仕事ではありますが。。。

不思議なもので、今の時代、「専業主婦」という人々って理解されない風潮なんですね。
私はずっと働き続けていた母親に育てられてきたので、
自分自身が専業主婦になることに抵抗があったのですが、

なかなか専業主婦の言い分というのも面白いもので、
元夫の母親は、
普段からアカラサマに、「掃除は嫌い」だの、
「食事の支度はゆっくりとしか出来ない」ということも言ってた割に
私たちが離婚の協議をしていたときには

「夫は外で働くのが当たり前」
(その割に、元夫は失業期間が2回ほどありましたがw)

「妻は家の仕事をするのが当たり前」
(その割に家事は相当に適当なようでしたがw)

「子供を育てるのには何が無くても愛情なのよ」
(その割に別居している期間には2週間とか平気で留守にしていたりとかあったようですがw)

と胸を張って上から目線で私に言っていたのが思い出されます(爆)

サンプル例としてあまりに極端な義母のことだけしか知らないし、
全ての専業主婦がこうだと言う訳ではないので、
その存在を全て十把一絡げで否定するのもどうかと思いますが、、、


そんなこんなの経緯で、仕事をしていることで、精神的なところは多少救われてますが、
体にその代償が来ているので、、、ちょっとずつ自分を軟化させなくちゃなぁとは思います。
























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Last updated  2011.02.28 10:53:09
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