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Jan 25, 2008
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このブログでも取り上げたレッズのサポーターについてのサッカー評論家の評論記事についての続報。

浦議で話題になっていたが、浦和レッズ設立当初からMDPをつくっている元埼玉新聞の清尾淳さんが、例のサッカー対談についての記事を書いた。

内容はサポーターや現場、何よりも浦和レッズの歴史を知る氏の立場から、金子氏、杉山氏の意見に意見している。サポーター目線の記事は浦議でも同感の声が多い。




Weps うち明け話 「僕なら」

マルディーニへのブーイングについて、ダラダラと繰り返す?応援について、「世界スタンダード」について反論しているが、サポーターの気持ちを代弁する納得できる内容だった。

浦和レッズの応援は「選手」に向けて行っているという内容な納得。


もうひとつ武藤文雄のサッカー講釈という記事もなかなか興味深い。
こちらは「サッカー狂」の立場から、著名サッカー評論家の文章の不快な理由を明快に述べている。大変わかりやすい。

この機会に、何故彼らの発言は、かくも私(のようなサッカー狂)を不愉快にさせるかを考えてみたので、以下述べる。
 

内容については前回書いたような内容。浦和レッズのサポーターは、自分達についていい内容が出ると喜ぶし、批判がでると反論する・・・部分もあるかもしれない。でもあの対談よりも、今回の両名の記事のほうが納得感がある。



本筋とはずれるが、やはり、批評文章は、「自分の立場」、「対象」を明確にし、批判する理由を述べて、言いたいことを書くべきだと思う。そうするとわかりやすく、多くの人に反感を呼ばない文章になるのだろう。




いよいよ明日、岡田JAPAN初戦。ワールドカップ予選の年の今年は、日本代表の動静が代表選手の多い浦和レッズの戦いに影響を与えるだろう。その意味でも気になる一戦。


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Last updated  Jan 26, 2008 12:54:21 AM
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