フェミニストに学ぶ選挙運動
市民派と呼ばれる議員は、ほとんでがフェミニストである。それには、いろいろな理由があるが、その1つは連帯であり、情報の共有にあると、ネットで知り合った、みどりさん「みどりの一期一会」から学びました。市民派の議員を当選させる事にかけては、日本で一番体系出来ているように思います。(そのまんま東氏も彼女から選挙方法を学んで知事になったようです。)今まで多くの市民派議員を当選させた実績のある選挙運動を学ぶことで、同じ市民派でも「保守系」の議員の当選させることも可能であると思います。そこで、ここは男女を問わず「保守系議員候補の皆様」が、謙虚に学ぶことをお勧めします。詳しくは、以下のHPを参考にどうど市民派議員になるための本市民派政治を実現するための本 上野 千鶴子 (著), ごとう 尚子 (著), 寺町 みどり (著) で豪華なスタッフである。<あとがき>で、上野先生はコメントはこの本をゲラの段階で読んだ市民派議員のひとり、ごとう尚子さんが「本が売れた数だけ、議会が変わると思います」と感想をくれた。そのフレーズをいただいて、こんなキャッチコピーをつくりたい。 「この本が売れた数だけ、日本の政治は変わるでしょう。」 上野 千鶴子私もキャッチコピーつくった。「この本を読んで、保守系市民派議員が増えれば日本の政治は正されるでしょう」■参考にしたHPを紹介しておきます。みどりの一期一会http://blog.goo.ne.jp/midorinet002寺町みどりのブログhttp://midorinet.exblog.jp/