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今日も生涯の一日なり [全1911件]
![]() 午前中は、講義。今日のテーマは「偉人の共通項・怒濤の仕事量」。紹介した人物は、30代を疾走した太宰治、700冊の著作を残した松本清張、奇蹟の14ヶ月の樋口一葉、詩人・歌人・劇作家・小説家・写真家・映画監督・戯曲作家とジャンルを越えた活躍をした寺山修司。 冒頭に、多摩大教授の近著を紹介。沈才彬「中国経済の真実」、河村幹夫「不安な時代の人生設計図の描き方」。 昼休みは、教員ラウンジで同僚たちと歓談。樋口先生、諸橋先生、斉藤先生、出原先生、、。今日は諸橋先生の自宅になっていた柿をいただく。おいしい。このラウンジでは、教員、職員が集まり、ごく自然にコミュニケーションをとることができる。情報交換と意思決定が和やかに行われていく。 午後は、K出版社来訪、山田統括監と相談、そして聖蹟桜ヶ丘の美容院で髪を切る。宮城大で一緒だった天明茂先生に久しぶりに電話して知恵をいただく。 夕刻から9時40分までは、品川の社会人大学院で「社会的合意形成論」の講義。今回のテーマは、日本の外交戦略。登録者15人、本日の出席者は12人。以下、現在までにアップされた感想。 * なかなか図解に表現していくというのにてこずりながら、早くも半分以上授業は過ぎてしまったんですね。今日は、「日本の論点」を図解しました。私の担当はODA供与の問題と基本法の制定についてでした。 記事自体、論点が比較的整理されて書かれていたので、「こんな感じの全体像で書こうかな」というイージはしやすかったです。ただ、書き始めると、情報量が多くて言いたいポイントが埋もれてしまいそうな感じがしました。言いたい点と補足的な情報を、うまくメリハリつけて表現できるようになるといいなと感じました。あとわずかの講義数ですが、精一杯頑張ってわかりやすい図を描けるようになりたいなと思います。 * 授業もあっという間にあっという間に折り返し地点を過ぎ2週間ぶりに急に難しい図解に取組みましたが、断食の後にステーキとかつ丼とカレーライスを一気に食べたようないきなりの満腹感に、終わったあとは放心状態でした。図解の技量はまだまだですが、今さら改めて思うことは図解は理解の結果だということです。どんなに難しい内でもそれを自分で理解することができれば結論まで図解を導くことができる。そういう意味で図解にしやすい文章は優れた文章だと言えると思います。文章でも図解でも「結局何が言いたいのか」が一番重要な部分ですが、部分の関係性から結論に辿り着く方法とは逆に結論から細部をつないでいく方法も文章の構造によってはあり得るのではないでしょうか。今回はキーになる部分をワードでなくセンテンスで抽出してみてそこから最終的に大事な部分をそぎ落としてゆくような作業をしてみましたが、(お陰で紙にはもがき苦しんだ後がたくさん残ってしまいましたが、努力賞がいただけてよかったです(笑))そうするとだんだん頭の中も整理され、そぎ落とす快感というのもわかる気がしました。内容によっての得手、不得手があるうちは本物ではないとは思いますが、物事の関係性をつかみ全体像を把握するという作業は日常業務にも勉強にも十分応用ができるものです。 帰宅すると、先日別府で行われた大同窓会の集合写真が届いていた。 「藤田政巳君情報によると、久恒啓一君のブログには、同窓会の記事が早くもアップされて、松尾俊作君のコメントもあるとのこと。同窓会出席者全員の名前(なぜか旧姓)もアップしてくれています。インターーネット上で自分の名前で検索がヒットする人も結構いそうですよ。(実行委員会一同)」 このブログをみんなが見てくれると嬉しいなあ。
* 「COBS」(毎日コミュニケーションズ)の取材。テーマは、「手帳」。12月10日発刊。 −−− 20代前半の若手ビジネスパーソンに向けて、キャリアとスキルという視点から、「今という流動的な時代を自分から楽しむビジネス力を身につける」ことを提案するフリー・ビジネス情報誌。ベンチャー企業や大手企業の第一線で活躍するスタッフや経営者からのメッセージや対談、インタビューなどで構成。首都圏主要駅フリーペーパーボックスなどで配布。 −−−−−−−−−− 20代のビジネスパーソン約40万人から支持されているサイトから誕生しました。読者対象はアッパークラスのビジネスマンにセグメントされています。 内容は、変化が激しい今の時代を勝ち抜くアタマとカラダづくりが重要と考え、毎号ユニークなビジネススキルトレーニング企画を中心に編集しています。ほかにはコラム、旬の人インタビュー、ファッション、クルマ、通販のページもあり、ビジネス情報のみならず、ライフスタイル系も力を入れています。COBSが、スキルもセンスも磨きたいという20代ビジネスマンのお役に立てるよう、これからもがんばっていきたいと思います。(編集部から) −−−− 20万部発行。東京・埼玉・千葉・神奈川県で配布。 −−−−− 本日のリレー講座は、水野和夫氏(三菱UFJ証券チーフエコノミスト)bの「21世紀は陸と海のたたかい」。 雄大なスケールの話だった。 総括すると、、、 「世界の成長は望めない。資源高で大変なことになる。日本は東アジア共同体構想に活路を。来年は二番底になる。」 * 世界史は海と陸の戦いの歴史である * ローマからスペインまでの陸の時代。イギリスからアメリカまでの海の時代。そして今は陸の時代(EU,ロシア、中国)への転換期。象徴的事件は、9・11,ソマリアの海賊、リーマンショック。 * 16世紀から1974年までが海の時代。1974年からが陸の時代。 * 日本の課題。1つは「成長戦略」。陸の国の仲間入り(東アジア共同体−ユーラシア共同体へ)首都は九州、ハブ空港。もう一つは「脱成長戦略」。地球の持続性を重視した視点。 * 課題。財政再建、金融政策(金利正常化)、社会政策(自殺はゼロ社会) * 海の資本帝国(成長がすべてを解決する時代)の終焉。近代の特徴=もっと先へ、より未知なるもの、より学術的に。 * 21世紀のグローバル化=辺境の消滅により成長の基盤が崩壊 * 安価な資源を無尽蔵に消費する時代の終焉(2030年に石油価格は197ドルになる。資源高) * 先進国経済は1974年に物的拡大面でピークを迎えた(先進国の粗鋼消費量は1974年がピーク) * 過去のグローバル化=15%のグローバル化。今回のグローバル化=100%のグローバル化。 * 日本。原油高=95年以降、変動費の増加(50兆円)が売上高の増加(43.6兆円)を上まわる。中小企業・非製造業は売り上げの減少(97年をピークに年率1.4%減少) * 脱化石燃料社会実現なくして所得増なし * 東アジア共同体によってアジアでのシェアを拡大 * 実質賃金は97年をピークに年率0.9%のペースで下落。 * 60日経済 * 資源価格の上昇によって向こう30年間は大変な時代になる * 95年はバーレル17ドル、08年は99ドル。10ドル上昇すると3兆円が流出するから、86兆円が流出。 * 二番底はくるか?原油価格は9ヶ月遅れでコストに転嫁。今は40ドル時代のコストだが、来夏は76ドルのコストになる。輸出はアメリカの減税効果がなくなる。今回のGDP1.2%成長のうち0.9%は輸出だった。アメリカのの追加減税があるか。結論としては、二番底はある。 * 2010年度は、景気後退 −−−−−−−−−−−−−−−−− ・ホームゼミで、2年生の最近の様子を聞き、激励をする。 ・学長室ミーティング ・多摩大ホームページ打ち合わせ ・知研の八木会長と打ち合わせ
「多摩大生のキャリア戦略」というテーマで特別講義を行う。 10月8日に3年生向けに行う予定だったが、台風の直撃のために延期になり、対象を全学年に変えて実施することになった。 「志企業」に的を絞れ、「多摩地域に戻れ」という二つのメッセージを発信。講義は熱心に聞いてくれたしアンケートの感想を読む限り、このおメッセージが届いたと思う。 以下、講義メモから。 * 寺島学長の講義から:資料(ブログメモ):稼ぎと務め・自由からの逃走・何者か?余人を持って代え難い・大中華圏・学習能力とスキル・友達・多摩大は恵まれている * 久恒:自由=カネ・ヒマ・カラダ、そしてココロ * これまでの私と、これからの私:ゴーギャンの名作のタイトル。これまでの私とこれからの私の関連 * 多摩大とはどういう大学か?多摩大HP:資料(多摩大HPのトップページ)現代の志塾:志とは何か。経営情報学部の志=産業社会の、、志入試。ゼミの人材育成の志。多摩大生・私の志。「私の志」小論文コンテスト=高校生353件。 * 現時点での就職率 * 企業の志=企業理念の研究:多摩大生の「私の志」・企業の志 * 私の志と企業の志のマッチング?・受験の理由を述べられる・企業規模の大小に関係ない * 人生鳥瞰図:資料・生い立ち・出会い・出来事−価値観=人生でもっとも大切にしいもの。・性格・関心・能力−−仕事 ・仕事歴・学習歴・経験歴 * エニアグラム(性格タイプ)と職業:図解ウェブ。社会人基礎力 * 多摩大生の就活戦略(オンリーワン戦略) * 「志」企業に的を絞れ!−−大学の特色。 志企業の紹介:図解ウェブ:資料(志企業・日本で)・知られざる優良企業・小さな総合商社・NPO法人 * 多摩地区での就職!−−大学の名前:三多摩(北・南・西)+世田谷区:資料(地図:優良中小企業・サイバーシルクロード * 偉人の言葉を紹介:仕事に関する言葉・志に関する言葉 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以下、アンケートの感想から。 3年生 * 自分の過去と未来をつなげること、自分の志と企業理念のマッチ等、参考になりました。 * 多摩大生の強みがよくわかる重要な講義が聞けた。志という観点から企業を見ることが大切だとよくわかった。 * 企業理念がしっかり筋の通った会社に出逢いたいと強く思いました。 * HPがこんなに内容が充実したものになっているとは知りませんでした。 * 自分の地元の長野にも「志」のある企業が多数存在することがわかった。 * 非常にためになりまhした。多摩大にいるという強みを持って就活に挑みたい * 大手ばかりに眼が向いていた。もと自分の住む中小企業も見ていこう。 * 「人生最大の幸福は職業の道楽化である」「自分のやるべきことを好きになれ」この二つを目指して就活を続ける。 * すぐ近くにもいい企業がたうくさんあることを知った。 * 「志」と「性格」という支店から就活を考えるという話はとても参考になりました。 * 「志」という支店はまったく新しい発想でした。 * 多摩大がどのような大学が少しわかったような気がします。 * 自分にしかり向き合って、「私の志はこうだ」といえるようにしたい。 * 視野を広げて企業を探したい。「志」というキーワードを中心に就活をしていきたい。 * とても参考になった。「志」をポイントとして主食活動を行っていきたい。 * 自分の今の志は「すべてのお客様に笑顔をなってもらう」です。 * 自己分析の基盤となる図解による「人生鳥瞰図」、会社の志望動機として使える「私の志と企業理念」などいろんな話が聞けました。志をもった中小企業にも目を向けていきたい。 2年生 * 大学で何をしてきたぼかという問いに答えられるように、今日の今の瞬間から考えていきたい。価値観、、。 * 「自分の志」と「会社の志」が合ったところを探していきたい。 * 自己分析をやりたい * 一日一日を大切にしていこうと思いました。 * 今後の人生設計にも役にたった。志を貫き通せるような人になりたい。 * これから始まる就活で一歩、二歩と前にでていきたい。 * 「一つの企業しか受けないという人は失敗する」「現代の志塾出身なら、大小を問わず、志企業に入って欲しい」「最初の数ヶ月間は練習としてとにかく受けてほしい」。これ等の「言葉を受け止め、就活に臨んでいきたい。 * オンリーワン戦略が大切だ * 単なる就活のコツではなく、多摩大学の学生が「志」を生かして就活するという話が聞けてよかった。 * 「自由」についてのお話を聞き、考えが広がった * とても参考になった。このような講座や講義を聴く機会をもっと増やして欲しい * オンリーワンの戦略で多摩大生らしい「志」を武器に戦って行くことが大切だと思いました。 * この講義に出て自分が変わりました。 * 志のある企業に入れるような力を身につけたい。 * 就活が現実味を帯びた講義でした。プロジェクトマネジメントができる能力を身につけたい。 * ゼミの先生のススメできました。本日の就活戦略の話を聴き考えが一変しました。大企業で安定した収入が得られればいいという考えも改めました。 * 多摩大生だけのオンリーワンの就活をしたいと思います。 * 多摩大の武器「志を持つ人材を育てる」を十分に吸収して私の武器になり得るように努力したい。 * 大学に通う意欲がなくなりかけていましたが、どのような環境で学ぶかが重要だと感じました。視野を広げていきたい。 * 今日の講義で自信がつきました。「志企業」の事例を知って、自分の理想の企業が見つけられるような気がしてきました 1年生 * 大企業に就職しようと思っていましたが、講義を拝聴して、中小企業や多摩地域の企業も視野に入れてみようと思います * 札幌出身です。「将来は起業し社会貢献する」という志を持って入学しました。イメージが湧いてきました。いい話。 4年生 * エニアグラムによる適職診断に興味
宮脇俊三(1926−2003年)は鉄道紀行を文芸の新ジャンルとして定着させた人物である。 中央公論の編集長などを歴任したが、51歳で常務取締役を自ら退く。50歳で国鉄全線2万キロを達成し虚無感に襲われたのだ。退職後最初に書いた「時刻表2万キロ」が第5回日本ノンフィクション賞を受賞し、以後鉄道三昧の日々と執筆の日々が延々と続く。54歳では「時刻表昭和史」が交通図書賞を受賞、58歳、「殺意の風景」で泉鏡花文学賞、65歳、「韓国・サハリン 鉄道紀行」で第1回JTB紀行文学大賞、72歳では鉄道紀行を文芸のジャンルとして確立したとの理由で菊池寛賞を受賞している。76歳で亡くなったが、戒名は「鉄道院周遊俊妙居士」といいういかにもというものだった。 「休みには鉄道に乗りに行っておりましたが、ほとんど誰にも話しませんでしたね。、、それを聖域として大事にとっておく、、」。現役でいる間は、そういう態度を貫いている。 52歳で退社したあと、遅まきながら作家活動を開始する。退職日は6月30日、そしてデビュー作は7月10日だった。 それ以降の主な出版物をたどる。 * 52歳:「時刻表2万キロ」日本ノンフィクション賞 * 53歳:「最長片道切符の旅」 * 54歳:「時刻表昭和史」 * 56歳:「終着駅は始発駅」 * 59歳:「殺意の風景」で直木賞候補、泉鏡花文学賞 * 66歳:JTB第1回紀行文学大賞 そして、67歳あたりから、注文に応じての取材旅行が、だんだん億劫になる 娘の灯子さん(1968年生まれ)のエッセイによると、「60歳を超えたあたりから筆力がおち、酒の力を借りて書くようになった。」 年表をみると、52歳からの15年間が精力的に活躍した時期ということになる。 「70を過ぎた頃、父は、軽井沢でポツリとこう漏らした。「宮脇俊三も、もう終わりだな」」 宮脇俊三の文章は、実にいい。例えば、、。 * 「自由は、あり過ぎると扱いに困る」 * 「どうも言語というもの、一本の線路のごとくであって。面とか空間の印象をあらわすのに適していない」 * 「彼ら(車窓風景)は見てくれと私に言う。しかし同時に、おれのことをお前、書けるのか、と言っているように思われるのだ。」 * 「旅とは。そうした観光地を点々ととすることではなく。線、つまり道程であると考える者」 * 「旅はほんらい「線」であった。目的地があっても、そこに至る道程のなかに旅のよさがあった。「おくのほそ道」にしろ「東海道中膝栗毛」にしろ、そこに描かれたのは「点」よりももしろ「線」である。」 宮脇自身は、こういう行為をどのように表現しているのだろうか。 * 「国鉄全線完乗という愚かな行為」 * 「この阿保らしき時刻表極道の物語」 そして、自らのことを「珍獣」と呼んでいた。愚かで阿保らしいこの行為を、自ら時刻表極道と呼ぶところが、ファンの多い理由でもあるのだろう。 奥さんは同行しないのか、というインタビューの質問に対する答えがふるっている。 「ええ、私は汽車に乗るのが手段でなく目的だから、利害が対立して、能率半減になるんで」 学校を出て50歳までは、本業に専念し、その合間に人知れず趣味である鉄道紀行を続ける。52歳で会社を辞めてからは、プラスアルファの趣味が本業に昇格。後は全速力で息せき切って走り続けた。見事な人生である。 鉄道紀行は、移動自体が目的となっており、尋常ならざる体力と気力が要求される過酷な分野である。それでも15年間は没頭できて、その慣性でその後も仕事を続けることができている。他の分野だったら、もっと長く活躍出来たのではないだろうか。 鉄道紀行の異才・内田百けん、を継いだ阿川弘之は、早くから宮脇俊三に「衣鉢を」「譲る」と言っており、宮脇はその評価にふさわしい活躍をした。その宮脇も鬼籍に入った今、誰がその衣鉢を引き継ぐのだろうか。
通常の大学・大学院の講義以外に、今週から来週にかけてのいくつかの講演が予定されている。 * 18日。大学で特別講義(多摩)。「多摩大生の就活戦略」 就職活動、キャリア戦略に関しての一般論ではなく、多摩大生が持つべき独自の考え方と戦略を講義するつもりだ。9月末に3年生向けに講義する予定だったが、台風のため中止となってしまった。今回は、学年を問わないという集め方になっている。 * 21日。八王子長池公園自然館(八王子)での「はちおうじ志民塾」の最終講義。「地域コーディネーターの仕事」 八王子市主催の「地域コーディネーター養成講座」では、私は初回と最終回を担当している。受講者は、図解力を持ったファシリテーション能力を身に付け、地域社会の問題解決にあたる人材になってもらう。また、各講師の活動に関する70-80枚の図解ができあがるので、それを使って八王子の「地域コーディネーター像」やその要件を明らかにしていくことにしていた。受講生が毎回描いた図をもらってパワーポイントできれいにしたものを使って講義をする予定。http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shiminkatudo/shiminkatsudo/shiminjyuku.html * 24日。大分県立中津北高等学校(大分県)。「図で考える人は勉強がよくできる」 出身高校での講義。全校の1-2年生全員430名を対象とした講義。終了後は、時間割の関係で聴けなかった3年生を対象に話をする予定だ。「多摩大に来たれ」というメッセージを込めるつもり。http://nakatukita-h.oita-ed.jp/ * 25日。全日本能率連盟全国大会(青山)。「考える社員、志ある社員を育てる」 社団法人 全日本能率連盟(全能連)は、『会員相互の協力により、公正な世論を促し、能率思想の普及を図り、これを実現する』という目的により、全国の能率団体が参集した連盟として昭和24年(1949年)に創立された。この会員は、経営コンサルタントが多い。この全国大会(今回の総合テーマは、「変革の原動力」)での基調講演。http://www.zen-noh-ren.or.jp/conference/informConf.html 「「考える社員がいない。」これがあらゆる業界の経営者や人事担当者が異口同音に発する悩みです。文章至上主義と箇条書き信仰に侵された企業内外のコミュニケーションが、社員の「考える力」を奪っています。ベストセラー「図で考える人は仕事ができる」(日経)で図解ブームを巻き起こした久恒啓一教授が行っている考える社員を育てる実践活動に多くのヒントをいただきます。そして全国300館に及ぶ人物記念館巡りで得た久恒教授の近年の経験から、社内外の問題解決を目指す「志ある社員」を育てるための貴重な示唆をいただきます。」(パンフレットより) * 25日。JR東日本株式会社(新宿)。「図で考える人は仕事ができる」 昨年から続けている講座で、中堅職員対象。 −−−−−−−− ![]()
如水会館で行われた友人・松田俊秀君の結婚式。 宇野千葉雄、山本嘉信、岩釣千三君と一緒に出席。新郎は60歳。新郎新婦とも初婚。参加者の挨拶を聞いていると、仕事ぶりや人柄が目に浮かぶようだった。 友人代表としての私の挨拶の骨子。 * ブログ用の写真を撮らせていただきます。 * 来賓あいさつはあるが、新郎(60歳)の友人代表あいさつは久しぶり。30年ぶりか。 * 新郎は高校の同級生。かわいい少年だった。聡明な眼をしており勉強もよくできた。名前が俊秀なので納得。名は体をあらわす。 * 別府での還暦同窓会。みんな脂が抜けて高校時代の友人に戻った感じ。新郎は会社では常務取締役、そして新婚でもあり、脂は抜けないように。 * エニアグラムという性格分析。新郎はタイプ9の平和主義者。座右の銘が「忍耐と寛容」というのはうなずける。穏やか。新婦はタイプ1の完璧主義者。人を助けることを生き甲斐とするタイプ2に寄っているから看護師をしているのだろう。健康診断受診率100%を目指すという仕事にやり方はさもありなん。相性はいいから、新婦の言うとおりやっていれば間違いがない。やり過ぎると制止を。 * 60歳という年齢について。孔子が日本を暗くした。「、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命、、」。今はこの年齢を1.6倍にして考えるべき。48歳から64歳が壮年期、64歳から80歳が実年期、、、。新郎新婦は壮年期の後期にいる。 * 人物記念館の旅も300館。高齢社会のモデルだらけ。例えば徳富蘇峰。56歳からライフワーク「近世日本国民史」を書きを始め90歳で完成。それが世界最大の著作としてギネスブックに載っている。そういう年齢。 * まだ、30年以上ある。高齢社会の新たな夫婦のモデルに! −−−−−−−−−− ある方の挨拶より。 夫婦の三段階−−−−ラバーの時代。エネミーの時代。フレンドの時代。 −−−−−−−−−− 新郎の挨拶より。 私はリスク管理、彼女はクスリ管理。 −−−−−−−−−− 南一誠 「俺たちの時代」 男同士で 酌合う酒は 何も語らず わかる酒、、、、。 −−−−−−−−−−− 会場の一ツ橋の如水会館の一階には、渋沢栄一の半身の銅像が建っていた。その理由は以下。 「如水会」とは東京商科大学(現一橋大学)卒業生の同窓会で、1889(明治22)年設立の高等商業学校校友会が前身。校友会は後に同窓会へと名称を変更、1914(大正3)年には渋沢栄一の命名により如水会となった。「如水会館」は如水会の会員親睦のための施設。 渋沢栄一は商業教育を重視し、商工業者を蔑視する官尊民卑の風潮を打破するためにも「教育の力に依って商業を尊敬せしめるようにせねばならぬ」(『渋沢栄一伝記資料』第44巻p.305)と述べている。1900(明治33)年、渋沢は東京商業高等学校を大学に昇格させるように主張し、尽力。その後20年を経て1920(大正9)年、同校は東京商科大学へと発展した。その後、一橋大学に。 渋沢は日本の500にのぼる会社の設立に関わったが、教育や社会事業にも熱心だった。 その後、四谷のルノアールで、今取り組んでいる知研の本の最終校正作業に参加した。7-8人の取材参加者が集まり、細かな校正作業をこなす。21人の知的生産者の知が生産される現場を取材した本(東洋経済新報社刊)で、年内に出版予定。 コメントを書く
![]() 本日のインターゼミは、グリーンニューディール・チームの寺島学長への報告と、アドバイスを受ける時間を最初に持った。立ち会いは、担当の菅野先生、長田先生。 アドバイスから(内容) * 民生部門のCO2は増加中、ここが難しい * エコ家電の矛盾(単体では省エネだが、画面が大ききなって、以前のテレビも使うから、結局は増加?) * 新技術を世界が必要としており(グローバリズム)、日本企業(東レ、新日鉄、、)は発電、資材などで潤っている * グリーンニューディールの全体像は誰にもない。 * 電気自動車も奥が深い * CO2犯人説は虚構という意見もある。 * エコ的生活 * 北欧の取り組みの詳細 * 原子力発電に関する技術の蓄積が必要。極東の日本のまわりは原発だらけになってくる。日本に技術の蓄積がなければ、原子力の平和利用については発言できなくなる。 * 化石燃料、原発、再生エネルギーのベストミックスが必要。折り合い。 アドバイスから(まとめ方) * ブロックづくり * オムニバスというまとめ方もある * 等身大のレポート * 自分の頭で考えよ * 尺取り虫のように * 残して、次の期に渡していく * 発散と収斂 その後、私の担当している「東鳴子温泉」チームの4人の中に入って、一緒にストーリーを組み立てる。現実的で、具体的な、継続性のある、面白い、そういう方向が出てきた。楽しみだ。 −−−−−−−− 10時半:来年度入学者の家族との面談 12時10分:大学院教授会 13時:広瀬先生から相談 14時半:九段サテライトで、多摩大HPの打ち合わせ 15時半:学長と打ち合わせ 16時20分:インターゼミ |一覧| |