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重光葵「外交回想録」(中公文庫)を読み始めた。
まず「血塗られた祝賀会--「隻脚記」より」を読む。1932年の天長節の上海ででの祝賀会で爆弾を投げらえて重傷を尾負った時の手記である。傷口は大小160幾つあり、非常な精神力で何とか乗り切るが、最終的に片足を切断することになる。 ------------------------ アマゾン kindle ベストセラー書籍ランキング 5月20日。8位にランクイン。 聞く力・考える力 ~各界のトップランナーが講師をつとめる自己表現の教室~久恒 啓一 (著) 聞く力・考える力 ?各界のトップランナーが講師をつとめる自己表現の教室? http://blog.livedoor.jp/kindleranking/archives/27188526.html 1位:模倣の殺意。2位:重力とは何か。3位:今さら誰にも聞けない株式投資の基礎。4位:雑学シリーズ・図解・宇宙。5位:磯野家の年金。6位:本質を見抜く「考え方」。7位:ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと。 ---------------------------- 今日の収穫 偶然は、準備のできていない人を助けない(パスツール) 小さくていいから、鋭いキリで深い穴を開けてみよ。壁の向こうが見えてくる(常盤文克) 困難な仕事でも「できるか?」と聞かれたら、「もちろん、できます」と答えることだ。やり方はそれから懸命に考えればよい(セオドア・ルーズベルト) 出世の道は信用を得ることである(小林一三) 諦めない奴には、絶対に勝てない(ベーブ・ルース) 聴くことを多くして、語ることを少なくし、行うことに力を注ぐべし(成瀬仁蔵) 忠告は滅多に歓迎されない(チェスタフィールド) 施して報いを願わず、受けて恩を忘れず(大隈重信) どこかにたどり着きたいなら、今いるところには留まらないことを決心することだ(J.P.モルガン) 老いは怖くない。目標を失うのが怖いのだ(三浦雄一郎) 臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える(織田信長) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/12/25 06:36:51 PM
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