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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4733)
カテゴリ:妊婦さん集まれ
初孫の出産を前にして。 4月が出産予定日であります。ドキドキソワソワしている今日この頃です。 妊婦の食事は昔戻りをするような食事が良いのではないかと思います。 お味噌汁とご飯、それも出来れば玄米食、納豆、豆腐などは妊娠中の頑固な便秘も解消できますし、ストレスに強い身体を作ります。 お腹が出て参りますと胃腸が圧迫されてどうしても消化が悪くなり、便秘になりますので玄米や納豆は好きになって頂きたいのです。 私達には玄米食が身体に合っているかも知れません、ママも玄米食で貴方を安産で出産した経験があるからです。 玄米食は母乳の出方も違います。 妊婦さんがストレスを残さないための方法は「笑顔の生活習慣」です。 笑顔とか笑いが起きる生活習慣は母乳の質をも高めるのです。 妊娠中の食事で気をつけて頂きたいのはファーストフードと一つは肉食による弊害、二つ目は牛乳の弊害、三番目は卵による弊害について認識を持っていただきたいと思います。 もともと穀菜食型の動物である私達人間は、肉食獣と違って、動物性たんぱく質を還元する酵素がほとんどなく腸内の異常発酵を引き起こしてしまいます。 肉食を過食すると、興奮や頭重感が起こります。それは肉に含まれる興奮性物質(プリン塩基)が吸収され、毒素を生じるためです。動物的たんぱく質は、便秘や腸内での腐敗を招き尿酸・りん酸・硝酸などの有害な強酸を作り出します。 その酸毒類を中和するために、体内のアルカリ物質(ミネラル)をどんどん消費されるのです。血液中の老廃物は粘膜を刺激して異常な粘液分泌を引き起こしたり組織細胞における血行不全や破壊がおこりやすくなります。 排泄機能をつかさどる腎臓はアルカリ性の状態で活発に活動しますので肉食によって血液が酸性化すると機能障害を起こします。 老廃産物が充満すると肉体的にも精神的にも疲労しやすくなる カルシウムを取るなら、海藻類や小魚のほうが良質で量も多いです。
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最終更新日
2010.02.15 22:42:21
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