本を読み酒を飲む諸々の日々
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日本で唯一。外郎家（ういろうけ）のういろう。 今でも神奈川県（小田原市）にあります。 日本に渡来した中国の外郎家。 京都の朝廷に仕え。 家伝の薬のういろうとお菓子のういろうを伝えました。 五代目の頃。北条早雲に招かれ小田原へ。 その後。京都の本家は絶家となったので。 今では。小田原の外郎家が一子相伝で伝えているそうです。 な～んちゃって。 パンフレットの受け売りです（笑） お菓子のういろうは一般名詞化されたので。 日本全国いろいろなものがあるけれど。 でもまぁ。 伝統と格式ってやつですか？ ↑ お前が言うな・・^^; なお。一棹648円（税込み）だそうです・・
掘ったことはないなー^^ 2016年04月18日 コメント(6)
チャレンジしない男・・^^; 2016年02月18日 コメント(6)
新米ですがそれが何か？^^ 2015年11月10日 コメント(9)
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shikoha
つれづれなるままに日くらし、とは行かないけれど、時間に追われながら本を読み、たまには時間を無視して酒を飲む。そのようなダラダラとゆるい日々は続く。
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