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村上 “ポンタ”秀一さんの絶賛の声は こちら→『「生理的に気持ちいい」とポンタ絶 賛!!』 昨日まで東京でした。 金曜日の夜は、当社の東京地区代理店の株式会社SWMさんの招待で、六本木にてご馳走になりました。 なんじゃこりゃ~っ!うお~っ!すっげ~っ! バリ美味しかったです♪ SWM社長とスタッフの皆様方、本当にありがとうございました♪ 顔晴ってWビル建てましょう! んで、自分ばっかりじゃ申し訳ないので、家族で近くの(廻る)寿司屋に行きました。 なんじゃこりゃ~っ!貧弱で安っぽ!ネタの量も少なっ! しかし、わが家では喜んでくれましたとさ♪ それでは、タイトルです。 先日ある雑誌にて興味ある記事を目にした。 それは、プロ野球のソフトバンクホークス『川崎宗則』選手の記事であった。 ← 本当は川崎の「崎」は、「大」でなく「立」ですが、楽天ブログでは表示できません。 川崎選手といえば、地元博多では『ムネリン』の愛称で慕われている超看板選手である。 昨年のWBCでは最初の試合の方では補欠であった。しかし、川崎選手は、味方が守っている時には、ベンチの中で常に自分のグラブをはめていたという。 その後、アメリカとの準決勝の際には初スタメンとなるが、4打数2安打1打点と大活躍をする。 その後の報道陣に対してのコメントが素晴らしい。 初スタメンに対してのコメントを求められた際に、「ベンチの中でも試合に出てたんで。特にスタメンというのは意識していませんでした。」と答えた。 川崎選手は補欠の時も、ベンチの中で一緒に戦っていたのである! WBCの際の逸話がもうひとつある。 守りに入るイニング間、3人のうちの1人余ってしまう外野手とのキャッチボール相手をかって出るのは、決まって川崎選手だったそうだ。 その際に、レギュラーの選手以上に、補欠の川崎選手は猛ダッシュでその位置に向かっていたらしい。 アマチュアの世界であればともかく、プロとして生計を立てている人間なのに、ある意味、少年野球の延長線上で純粋に野球をしているプロ野球選手が川崎選手なのだ! 川崎選手はこの事に関して以下のように答えたという。 「はははは。僕はこれが普通なんです。補欠でも、あれだけのスーパースター達と一緒に野球ができるだけで嬉しくて嬉しくて!小中学校で補欠も経験していますしね。もしずっとレギュラーしか経験していなかったら、少しは腐っていたかもしれないけど・・・。」 元々プロ野球の選手になることは考えていなかったらしく、実家の家業「川崎電気工事」を継ぐつもりで、電気工事士の免許を持つという側面もある。 だから、尚のこと、現在もプロとして野球をやれることに感謝し、嬉しいのであろう。 以上のように、記事には、純粋に野球が好きで、何事にも一切手を抜かない川崎選手の普段からの姿勢が書かれてあった。 ここにひとつ真髄を見た! 一流になるためには、私も今以上に仕事を好きになって、一切の妥協が無いようにならないといけない! 地元博多では、ソフトバンクホークスの今年の共通スローガンがある。 それは、「今年はやらんといかんばい!」である。 ほんとそうやねえ!今年はやらんといかんばいねえ! ・・・ということで、本日の『凛果』です。 近所のおねえちゃんとアイスクリームを食べています。 おねえちゃんのアイスを横からスプーンですくう凛果! アイスクリーム美味いか! おねえちゃんのアイスやから、あまり取りすぎるなよ!
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