|
カテゴリ:姉タン
夜寝る前、いつも絵本を読んだりお話をするのですが、
今日は姉タンがお話をしてくれるとのこと。 姉タンの白雪姫、はじまりはじまり~ むかしむかしある国に白雪姫がいました。 ママが早く死んで新しいお妃が来ました。 そして、「鏡よ鏡。国中で誰が一番きれいよし?」 「あなた、白雪姫をどっかに連れて行って。」 って「はい」って言ったら、 白雪姫を殺そうと思ったら、 「どうか殺さないで」と泣いて、 あそこになんだか家がありました。 こびとが帰ってきて「誰がパンをちぎったんだ? 誰が僕の牛乳を飲んだんだ?」 妹タン「葡萄酒よ!」とつっこむ。 お妃が「鏡よ鏡。国中で誰が一番きれいよし?私でしょ?」 「それは、こびとの靴屋にいる白雪姫です。」って鏡が言ってて、 なぜ、靴屋??? お妃が紐でぎゅっとして、 その紐を食べてしまいました。 「なんでお妃は紐を食べたの?」 語りながら問いかける姉タン。こっちが聞きたい! (お妃が食べたのは肝です。。。) こびとが帰ってきて白雪姫を助けて、 「だーれも家に入れちゃだめよ。なんにも食べちゃいけないよ。」と、こびとが言ったのに、 白雪姫は、 「どうして毒リンゴ、食べたの?」 またまた問いかける姉タン。 疑問の多いお年頃。 こんな調子でしたが、白雪姫はなんとかハッピーエンドを迎えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|