木漏れ日の空間にようこそ !!

当事件に関連して、誰が事件の事実を家内と私が同席する場で、話すべき人が話さなくてはならないか？又は、家内の許可を得て私に話すべき人が、来たくないか？どうか？の問題です。行政指導によって来なくてはならない人もあるかも知れません。私の関知することではありません。事件を知る人は誰でも帰結できる結論です。尚、来世を契ると云う、（アドバイス）は、谷口建彦又は、幸福の科学の言いそうなことで、事実かどうかは知りません。事実なら思惑打算が生じると言いたいのです。個人的には面会を妨害する目的と理解せざるを得ません。（面会すれば事実が暴露されるので）はじめからそうなのです。面会を拒否してみっきょういただくことは結構ですが非協力的姿勢と言えます。神の領域の基本は良心ですのでお忘れなきよう。悟って良心が見えなくなってはいけないのです。

四次元世界では未だ検察は必要と思う。この世の検察は悪も犯すのです。四次元の検察も未だ、偽物がいるかも知れない。味噌も糞も一緒にして（概念を）はじめの通りとすることが、即ち、弁証法なのです。「弘法大師の生まれかわりではなくなった」と言った。密教そのものは弘法大師開発したものではない。弘法大師が修正すべきことではない。想念の証拠を残すには独り言も止むを得ない。しかし、注意はすへべきことは、真似などのあった場合などを含めて良心を見ていることです。同時に二つの一人言は言えない。切り替えればよいのです。想わないで文章は書けないのです。技術の問題ではないのです。私は、ドモリにはならない。私が悪魔ならテレパシー能力を消せばよいのです。殺す必要はないのです。ああなるぞ！こうなるぞ！などと言う必要はないのです。私は悟りを目的と須することは、とっくの昔に放棄したのです。迷うから良心を観る必要があるのです。

何処まで行ってもじこせきにんなら、度まで行っても自由遺志でなくてはいけないのです。口喧嘩になって決別しなくてはならないようで夫婦関係が保たれるものか？内川さんは獄門を通らなくても五次元世界に行けるかも知れない。形はいろいろあるのです。使命はできるところまで行えばよいのです。問題は中身なのです。獄門は必ずしも通らなくてもよいのです。地獄に行かなくても、四次元の世界に還ることはできるのです。唯、四次元の世界には地獄もあると云うにすぎないのです。獄門を通れなかった人は、はじめから使命がなかったのです。にんを紙上は記したことには責任をもつと云う意志表示です。他人に記させて責任は持たないということは悪魔の行為です。責任を持つとは記したことに関してであって、試す必要のある人には責任は持てません。いろいろ聞いていただくより仕方がないのです。

何に！中国から俳優を借りてきた！剣劇は、相手の心の動きを先に読み取った方が勝つようなものにしてもらいたい。心の読みで払うこともできると思う。日本の剣劇は相手の動作を見てから刀を振るようになっている。熱意は途中で冷めることもありますが、全ては御破算になるとは考えられない。清水靖君（生死不明⇔父親違いの弟）と一緒に来ればよいのです。車の中で待っていただくことにすればよいのです。それは最後の手段なら何度でも跳んで下さい。何に！夢枕に家内が立ってシクシクなく！技術を昂めるには命がけで行わなくてはいけないかも知れないが、光を蓄えるには、命がけで行わなくてもよいのです。逆転　

奥密教とは中国密教のことか？密教は恵果和尚（中国）から空海を経て日本に渡ったのではないのか？他に流れがあるのか？中国に残った亜流が本流になったと云うことか？霊的真実とはそういうものか？