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例のごとくウェブ検索していたら、緑色の塗料を枯草に噴霧・着色して「緑化」という記事を見 つけた。「ええー!北京オリンピックって大丈夫かいな!?」って感じ。 以下は引用である。 北京オリンピックに向け水不足による砂漠化や河川汚染による草木の立ち枯れを改善すべく、北京の緑化を図っているそうです。ところが川の水質を改善したり、枯れた草木を植えなおすような地道な努力は一切せず、緑色の着色料を噴霧して枯れ草を緑色に塗ってごまかしています。外国人や観光客が大勢いる首都北京でこの状況です。内陸部の農村の現状や、推して知るべしでしょう。 こういう国の食べ物を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。 国や業者に安全の徹底を呼びかけると共に、自分の健康は自分で守る意思が大切です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月04日 06時07分08秒
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