テーマ:子供の病気(2166)
カテゴリ:日常の安全ー生活・環境
子どもの頃は、インフルエンザのワクチンは学校での集団接種でした。
それ以来は予防接種したことありません。 子どもが生まれてからしばらくは、インフルエンザの予防接種ってしたほうがいいのかな、と悩んだりしましたが、今はインフルエンザの予防接種は必要ナシと思っています。 ですので、子どもにも予防接種はさせていません。 他の日本脳炎とか接種受けちゃいましたけど(本では日本脳炎も必要ないと書いてあります。今年接種が止められましたよね)インフルエンザの予防接種に関しては、ジャパンマシニストの「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」シリーズや、同社の他の本に共感しました。 ちいさい・おおきい・よわい・つよい(number 35) 医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬(2005年版) はじめてであう小児科の本改訂第3版 ダンナさんの所蔵マンガ<クニミツの政>23巻・24巻にも、インフルエンザをめぐる薬害について描いてありました。 クニミツの政(23) 薬もめったやたらに飲みたくないです。 特効薬といわれるタミフルも飲みたくないし、子どもにも飲ませたくないなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月22日 22時11分36秒
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